ユニクロの繊維革命花筏/手術後の経過について・昨今のジーンズ事情

(ヘルムート ラング) HELMUT LANG レディース ボトムス ジーンズ Mid-rise stretch-denim skinny jeans Mid denim 24 [並行輸入品]

ぶひゃひゃ!八万!!クラウドサーバーの半年料金かよっ!

さて、わたくし、手術後初めてデニムジーンズ買いに行ったの!

昨今の若い女性のデニム姿を見ていると、私が知っているジーンズとは明らかにシルエットが違うし、もっといえばハードコアで重くてガサガサしている素材ではないようなのです。試しに春先にユニクロに試着しに行ったら、えぇーとー、これってレギンス?みたいなぴったりシルエットで、思い描いていたゴワゴワした肌触りがありません。レギンス売上が好調だったので、ユニクロはデニムジーンズをレギンス仕様にそう入れ替えしたのかと考え、念のためお高いヘルムート・ラングやデンハムなどにも行ってみた。そしたらやっぱりなんだか素材が違う。コットン100%の品物なんてほとんどない。だいたいポリエステルが入ってる。「そのポリエステルは光沢を出すために入ってるだけで、基本コットン100%って思ってもらっていいです。コットンをものすごく柔らかくしてから縫製してるんですよね」と店員さんのご説明。えぇーそうなのーいわゆる「伸び伸びジーンズ」みたいなものなの? 「そ・・・それとは違うんですけどね」、それにしても伸び伸びジーンズってなんて昭和な響きなのでしょう。

とはいえ、いま履いているものがヨレヨレのズタボロで家の中で履いてる分にはちょうどよいのだけど、そろそろ地下鉄に乗るのも自粛したほうがいいのかな、というヘタレ具合。昨日、打ち合わせの後時間ができたらからミッドタウンのユニクロに行って品物を探してみた。あそこのユニクロの店員さんたち、そのままアップルのジーニアスバーでも仕事できるんじゃないかってくらい優秀でテキパキした人が多いよね、基本的に多言語対応な方が多いし。

ひとまず、手術前に履いてたサイズで色違いを2つ取り、試着室へ。ひとつを履いたら「あれー、きっついなー。なんとか入るけどきついなー」と試着室の外に出て姿を見たら「まぁ多分、きついけれども、これがベストサイズなのかもしれないなー」と思い、もう一色を試したの。そしたら今度はずぼりと入る、「だからズボンというのよね」と言いたくなるくらいズボリと入る。「ユニクロの商品に個体差があるのかしら。いや、まさか、グローバルホワイト企業ユニクロがそんな設計するはずないし」と思い、先に履いたデニムのサイズを確認しましたの! そしたらウェストが58.5cmのものでしたの!

 58.5cm だったの!!!

 アイドルかよ!!!

 アイドルかよー(かよー)(かよー)(かよー)(※エコー)

これにはいくつか要因がございまして。
・加齢すると脂肪がやわやわになるので、収めようと思えば容積内になんとか収まっちゃう。
・ユニクロのストレッチデニム・ジーンズはよく伸びるので、その容積も頑張ればなんとか都合がつく。

いやー、それにしても、うわー、こんな数字久しぶりに見たなー。筋腫取ってよかったなー。ていうか、わたくし、昨年の夏、子宮筋腫を抱えたまま、かなりぴったりしたリック・オウエンスのワンピースとか着てたけど、挑発的で血気盛んなパンクな妊婦と間違われていたのかしら、などと懸念が懸念が懸念が! 高齢出産を考える人達への間違った道標などになってないとよいのですが。まぁそれはそれで悪くないけど、てへへ☆

まぁとりあえず三万円近くするヘルムート・ラングを買う理由がなくなりました。よござんした。よござんした! そしてユニクロレベルでも生地があれだけ進化しているとは思いませんでした。昔の服って、本当に、もう出番ないかもねぇ・・上質なカシミヤのコートなんて身上のしっかりした人に見えるかもしれないけど、重くて肩が凝って着ていられませんもの! 時代は変わる、繊維も変わる、東レ株は下がる、しかし配当金は悪く無い、おすすめです。