Lock, Stock & Two Smoking Barrels *

レザボア・ドッグス ロック、ストック&ツー・スモーキング・バレルズ
レザボア・ドッグスみたいな映画が見たいなとツタバの棚を眺めていたとき、ロック、ストック&ツー・スモーキング・バレルズのDVDが目に入り、借りてきた。昔、劇場で見た映画だったと気がついたのは、映画の1/3くらいのとき。主人公がグラグラしながらリングを降りるときに、好きな歌が流れてきたとき。あぁ、見た見た、この映画見たよ、と。ガイ・リッチーのデビュー作だったのですね。
見たいタイプの映画でしたわ、これ。音楽も、聴きたいタイプの映画でした。陰影たっぷりのマットな質感の映像も気分にあってました。父親役のスティングが格好よかったです。ロンドンのチンピラたちは、チンピラであっても常に襟のあるお召し物を着ていらしてて美しい。襟のあるお召し物であっても、クズ同然のチンピラであるというところがまた美しい。
浅野いにおさんの「素晴らしい世界」の中で、登場人物が「俺はこれだけがんばってきたのに、息子はアメリカのギャングの格好ばかりしてる」という台詞がありました。Tシャツとか羽織るためだけのシャツとか、ずるずるさげて履くジーンズとかのことね。そうなのよ、悪者たちでさえ襟のある服を極力着ているという折り目ただしい映画でしたよ。
http://www.rize-movie.jp/
これも見たい。

つい写真を撮りたくなる場所。
48畳のリビングから3畳の独房へ、か。
なかなかきびちい人生だねぇ。

男装の麗人


納品終了後、スコッチグレインさんから頂戴したUチップの女性用の靴。凛々しいフォルム、鮮やかな色、男前の美人靴。男装の麗人と呼んでおります。舗道の上に下ろすのがこわいし、もったいない。
このオレンジにあわせて、どなたかケリーバッグを贈ってくださるとなお吉なのですが・・。エルメスさんにしか出せないでしょう、この色と同じくらい品のある鮮やかなオレンジ色は。