ヒグマはたまに年齢不詳

ちょっと獰猛なビッグサイズの猫ちゃんなどがいる広場に行ってきました。象のピーニスはその鼻と同じくらい自由に動きしかもびっくりするほどでかいことや、カンガルーはあのぶっとい立派な尻尾でバランスをとりながら歩くということを知りました。
そんなこんなでヒグマ更新
以前友人が「サーベルタイガー飼ってみたいなー」とうっとりしながら言ってましたが、あんな子どものウカさんでさえ猫科の動物は鋭い爪と牙を持ってるんですもの、あんた飼ったら死ぬよ、と今なら言える。

うぉー、足袋で足が痛い

雨が降る前に帰ってこれるだろうと踏んで、着物で出た。六本木ヒルズ寄ってから歩いて青山ゑり華さんまで。夏の紫織庵の浴衣や着物を見る。スカルさん大行進着尺がありました。男子に着させたい。雷雨がやってきたので、お店にこもって社長とちどり話や、店員のみなさんとビリー話。
着物と洋服の数を数えたら、着物のほうが多いワタクシですが、着物はいい! 大変いい!! 大げさに構えても、構えなくても、どっちでも、着物はいい。でも今年はラ・ペルラとかのエッチな水着を買ってもいいかも、と思っている3●歳です。
今日の着物。
・藍の綿薩摩。
・白の塩瀬の帯、柄は石楠花。
・白足袋・白衿・白鞄 ウカのおなかもまっしろけ。
単衣を着てもいい陽気でしたが、できるだけ袷の着物に袖を通しておきたいところ。着物屋さんとたくさんおしゃべりできたのんきで楽しい一日でした。
ところで、明日4月29日~5月1日まで、新浦安のすゞしさんが、自由が丘・大塚文庫でプチ展示会をやります。近隣にお住まいの方、お時間あるようでしたら覗いてみてください。大塚文庫の茶室で気軽なお茶をご用意しているそうです。私は30日に伺う予定です。もしお会いできたらそこで是非! ここの夏物、心底大人でかっこいいですよ!
すゞし:夏の着物とお茶の会 4月29日~5月1日
場所:自由が丘 大塚文庫 
自由が丘に行ったら、帰りに布遊感(ふゆうかん)に寄ってください。麻のかわいいエプロンと夏の器がそろってます。ここの陶器は、色使いが豊かでかわいいものが多くて、渋すぎないところがお気に入りです。

帰ってきたあべちゃん

あべちゃんと会ったのはもう7年ほど前になるんじゃろうか。麻布十番商店街の中のお洋服屋さんのおねえさんが紹介してくれたのがきっかけじゃった。「なんかねー、airっていうできたばっかのお店なんだけど、いい美容師さんがいるわよ。あべさんっていうんだけどね」と教えてくれて、ご紹介クーポンを握り締めて行ったものじゃよ。その時初めて、生まれて初めてっ、美容院での仕上がりに満足したのです。
それから赤ちゃんが小学生になるくらいまでの時間、髪を切り続けてもらいまして、その間、友人があべちゃんを頼るようになり、このブログを読んでいる方の中にも足を運んだ方がいるそうで、えぇ、もう、本当に、あべちゃんと中川敬と山本昌がいない世の中はたいそうつまらないものではないかと最近強く思うのですが、みなさんはいかがかね? え、あべちゃんなんて知らない? 知らないですか。
そんなあべちゃんが、銀座店に異動になり、その客層の華やかさからどうも足が遠のいてしまっておりました、おりましたが、先週から仙台坂下・松玄隣のair-eに戻ってまいりました。戻ってまいりました、あの男が! 進化して(自称)戻って参りました! てんで、髪を切ってもらってきました。いいわねー、鍵と携帯と銭だけ持っていける美容院って。ビバ(はぁと)。
銀座店ではお高くとまっていた彼も、「えぇー、アベーザブートキャンプ?」てとっちめたくなるようなくだけたお召し物で髪を切ってくださいましたことよ。あぁ、いい、気楽な、だけど腕のいい美容院って! 今度は近くにきたんだからもっとお手入れしにいかないとね。
というわけで、あべっちファンの皆さん、麻布十番三丁目のair-eへいらっしってください。スガヤンのブログを見て、といったところでおまけはありませんが、常よりも優しく丁寧に扱ってくださることと存じます。

プルートで朝食を

ヒグマ更新。ららら、まだちょっと寒いよね。
プルートで朝食を
IRAテロで荒れる70~80年代のアイルランドを生きる一人の青年の物語『プルートで朝食を』を見る。
監督は『クライング・ゲーム』の二ール・ジョーダン、主人公のパトリックは『バッドマン・ビギンズ』でオシャレプラダメガネ男子を演じたキリアン・マーフィー、パトリックは赤ちゃんのころ教会の前に捨てられるのだけどその教会の神父・リーマン神父は、やはりバッドマン・ビギンズ出演のリーアム・ニーソン、女装したり男を愛しちゃったりきらきらした洋服が好きなパトリックは、自分を捨てた母を捜してロンドンまで旅に出る。そこで出会った男たちと暮らしたり裏切られたりするのだけど、彼を拾ってくれたマジシャンとはなんとなくうまくいき、一緒にいんちきマジックショーをやりながら行脚する。そのマジシャンが、Vフォー・ヴェンデッタで味のある刑事役をやったスティーヴン・レイ・・・
というわけで、「あ、どっかでみたことある」という渋めの配役の映画。当時の音楽もふんだんに使われていて、私よりも一回り上の人と音楽好きな人と見たらいろいろな反応が得られそうです。
母を探して三千里のはずが、気がついたら出発地点に戻ってきて、父に出会えて、いろいろあったけど、ハッピーエンド。めくるめくサイケ物語かと思ったけど、じわっとくるよいエンディング。
キリアン・マーフィーが、『僕がこれ以上年をとらないうちに映画を撮らないと!』と監督に詰め寄ったというエピソードを聞きましたが、なるほど、確かに。体の細さや中性っぽいあやしさを感じさせる役どころでしたが、1974年生まれの彼にしてみれば、ぎりぎり間に合ったようです。
『メゾン・ド・ヒミコ』が琴線に触れた方には進めたいです。
これを見る前、テレビ番組「アメトーク」で、BOØWY芸人というネタをやっていて、芸人さんたちが氷室京介の真似をしながら歌を歌ったり、竹山さんが思いっきり噛んだりしてるのをちらっと見た。いつもは控えめなフットボールアワーのワッキーの相方さんが、ものすごく積極的に発言していて、この人は本当に好きだったんだといたく感じたり、もいっちょいうと、この人と私って本当に同年代なんだわー、と。
音楽は年がばれるけど、ほどほどにいい共通体験になっていいよね。

朝、ツタバの外の席でお茶を飲む。
ミニチュアダックスにシャネルのお洋服を着せたお姉さんや、ものすっごく短いミニスカート-ストッキングの太もも強化部分が10センチほど見える短さ-を履いたお姉さんが腰をくねくねさせて歩いていく姿を見たりした。あぁ、いい街ですなー、六本木六丁目あたりは(棒読み)。
やくしんする髪切り処・airさんですが、青山・渋谷・銀座・麻布十番と4店舗もあるの! あべちゃんを麻布十番店に戻したのは経営的にも大英断だと思いますわ。近隣のマダムたちも大助かりでしょう。あたいも助かる。