ぞくっと一発 「神を見た犬」

神を見た犬 (光文社古典新訳文庫 Aフ 2-1)
神を見た犬 (光文社古典新訳文庫 Aフ 2-1)
Y夫人おすすめの「7階」から読んでみました。
いやーぁーぁーぁーーーーーーこわいぃぃーー。
ほんとうにこわい・・・・
その他の話も寝る前に2つ3つずつ読んでいますが、
旅先で読まなくてよかった・・とココロから思いました。
寓話めいたお話も魅力的です。
ちょっと目先の変わったものが読みたい方におすすめしたい本。

海雲台ブルー写真集-ソウルツアーのまとめ


カムチャタン!

国営鉄道の券売機!

タッハムマリ!

デカ目マネキン!

デカ目マネキンその2!

おまけ 先方の息子。
ところで「ちりとてちん」、主人公の祖母役の江波杏子さんと、父役の松重豊さんってお顔の系列が似てるわねー。江波杏子さん、ステキー。

もうひとつの「ゆれる」-藤沢周平の「一茶」

一茶 (文春文庫 ふ 1-2)
藤沢周平の初期の作品、小林一茶の生涯を描いた「一茶」。
子供の頃、我が家には一茶歌留多というようなものがあり、それには好々爺一茶が、おどけたポーズで飛ぶ雀をよけるイラストが描いてあった。この小説にはそんな一茶は一切出てまいりません。映画「ゆれる」やリリー・フランキーの「東京タワー」を思い出したりしました。
現代の上水内郡信濃町・柏原で生まれ育った一茶は早くして生母を喪い、親が再婚した継母との折り合いが悪く、追い出されるようにして江戸へ立つ。しかしなかなか江戸の暮らしに馴染めず、定職に落ち着くことができない。二十歳を迎えるころ、俳諧の世界に見せられ、この世界でならやっていけるかも、と立身を夢見るが・・・・
華やかな世界で立身できたかに見えた東京での暮らし、しかし実のところは旦那衆の庇護がなくては生きていけない根無し草の暮らし、荒漠とした三十~四十代の一茶の暮らし、老いていくその瞬間瞬間を切り取った自嘲めいた句の数々、田舎に骨をうずめるにいたるまでの心の変遷、地元での兄弟との確執、遺産争い、泣くような寂しさの切々とした表現、荒淫ともいえる晩年の日々・・・・芯から寒々しさを感じつつも、激しく共感もし、読み進めずにはいられないという不思議な小説でした。
夜、商店街でポチさんと先生に会う。ポチさんのファーはふわふわやー。
ヒグマも更新。

株大暴落!

いや、草々兄さんの株がですね、えぇ、下がりまくりですよ。
夏美ちゃんが「A子、おもてなしのココロを忘れないで」と
声をかけているに違いありません。
>麿も初めてニュースを読んだ日を思い出していました
>麿も良かったなあと思ってます
>麿もこうやって原稿を渡されました
>麿もあたたかく見守っています
>麿も感動してます
>麿もあの扇子をご所望です
>麿も初めてマイクをもらった時を思い出しています
この時間帯のNHK実況スレはいいなー。
韓国では、乗馬帽っぽいミンクの帽子を買ってきたよ。性悪に見えない、たいそうすてきにかわいい帽子です。常日頃「住民税はもういやー」と叫んでいる女にはとても見えない帽子です。これをかぶるために真冬の北海道に旅行しようかとも思うくらいです。その他コートを2枚、バッグを3ケ買ってきました。あとはブーツをもうちょっと真剣に探してもよかったかもー。アジアの服なので、体型に馴染むのがありがたいわ。あぁ、いい買い物した。
韓国の人は、思っていることがすぐ顔に出るので話が早いです。

出でよ、スノッブさん!

ベストドレッサー賞で海老蔵KY発言連発だそうですが、「KY」という言葉を実際に会話に織り交ぜている人なんて見たことないんですけど、どこにいるの?
10年前の日本ネット黎明期では、インテリかスノッブな男しか個人ホームページなんてぇものをやってないように見えたんだけど、そういうものも随分と減ったわねぇ。私がそういうところしか歩いてなかったのかもしれないけど、そんな個人サイトしかなかったものだから、「男性の場合、インテリやスノッブさんしかやっちゃいけないものなのかしら」とさえ思っていたくらい。男子ブログはこういうものが好き。
1.自分のことは極力語らず、ただただあるひとつのテーマを自分路線で昇華させていく → UGさん・とうひさん
2.硬派な政治経済まとめブログ → 株式日記・Espresso Diary
3.人を不愉快にさせるかしないかのぎりぎりのせめぎあいを感じさせる高飛車なスノッブさん → 今こっそり読んでるブログ
4.破滅型の人生を淡々と綴る → 今こっそり読んでるブログ
そんなに面白そうなブログを熱心に捜して生きているわけじゃありませんが、良質な3番タイプのブログはあんまりないねぇ。「俺って頭いいでしょー?」とでもいいたげな、中身が伴わないものが多くてつまらない。
ああ、スノッブさんが世から減ったように思えて仕方ないよ、目の前にいたらいたで胸倉つかんで表に放り出したくなるんだろうけど。男子の生き方にも流行があるってことかしらね。