句題を考える

入っている句会(といっても全然そんなにおおげさなものじゃないんだけど)で、いつもは自分たちで句を作って先生に評してもらっているんだけど、まずは数を作れということで、最近は自主トレをしています。プロの句会は、小林恭二さんの本でも紹介されていましたが、やはり大変に研ぎ澄まされていて、短い時間の間に与えられた句題に従って決められた数を作らなくてはいけない。でもまぁわたしたちはアマチュアなので、そこまで厳しくはなく、句会のブログで句題が出され、期日までに幹事にメールを送り、幹事がそれを転記し、みんなが記事に選評を書き加える・・・。そんなゆるさでやっております。その句題を考える幹事の番がきて、はたと困っているところ。
前回は「白い犬」だったのです。季語である必要はないのです。むしろ季語じゃないほうがいいのです。季語ではない普通の言葉に、みんながどんな季語を使い、どんな季節感を足してくるのか、それが楽しくなるような句題にする必要があるのです。白い犬だから次は黒い猫、というわけはいきません。かといってあまりにも奇抜すぎると類想句だらけになってしまって句会としてはおもしろくないでしょう。ほどよい平凡さが必要だと思います。あぁどうしましょう。こんなところでもセンスを問われるなんて、うーん、悩むなぁ。
以下は、句会仲間への提案です。
今後、Web 句会は以下のように運用していったらいかがでしょう?
・期日までに幹事にメールで投句
・幹事はブログにアップしつつ、会員にメールで全句を連絡
 ※ブログを見られない多忙の人もいると思うので
・会員は期日までに幹事に選句結果をメール
 ※ブログに書き込む形式だと様々な感情が働かないとは限りません
・幹事はとりまとめたのち、投句者・選句者ともに記載した上でブログ・メールにて発表
ちょっと手間が増えますが、一度この方法でやってみませんか?
メールのほうがありがたい、という人もいると思うので・・・
で、句題ですが、うーん・・・ちょっと考えます。
ところで、熱海に「桜海老とじゃこの海物語」という駅弁があるのですが(まだ駅弁ネタ?)、わたしだったら「桜海老とじゃこの海岸物語」にするのになー。