えらいことになっていた、体重が

先週金曜の夜、体重計に乗ったら生まれて初めて見る数字になっていた。一瞬、『あれ? ウカさん(3キロの猫)が体に乗っているのかちら?』と思い込もうとしたくらい。そからいろいろございましたが、昨夜は午後4時に仕事の移動の合間に食べた小諸そばのうどんを最後に、晩ゴハンを抜きにして口に入れるものは水かお茶だけにして寝た。起きてから体重計に乗ったら、元に戻っていた。
 よかった・・ほんとうによかったよ・・・
果物がおいしい季節とはいえ、ちょっと食べ過ぎたにゃー。
そんで。
なんかダイエット紹介番組でバナナが紹介されて、スーパーからバナナが消えたそうですな。なんだかなぁ。現代人は、食べすぎで運動しなさすぎだけだっつの。消費しきれないくらい食べるから太ってるだけだっつの。そんでバナナだけで痩せるわけないっつの。バナナも納豆も健康的な食品だけど、それだけで痩せられるってことはないっつの。だけど、メタボリックなんたらとかは余計なお世話だっつの。あれは、どこかでビジネスになってるから、あんなに騒いでるんだろうね。あーやだやだ。なんかこういう煽られ方に乗っている現象を見ると、2005年の総選挙を思い出すよ(あたい、おっさんだからNE!)。それはともかく、読んでいるブログで大変タイムリーな記事があったので紹介しておきます。
ニューイングランド通信【究極のダイエット本 】
上の記事で紹介されている本はこちら。
ダイエットの歴史―みえないコルセット (Shinshokan History Book Series)
ダイエットの歴史―みえないコルセット (Shinshokan History Book Series) 海野 弘

食べても食べても大きくならないノルウェージャン。
最近は、実はただの雑種猫なんじゃないかと思ったりも。
本当に、体重7キロ前後の猫になるのかしら。

アラフォーソウルユニオン! - ソウルフラワーユニオン / 渋さ知らズオーケストラ SHIBUYA-AX

長文すみません。
カンテ・ディアスポラ
カンテ・ディアスポラ ソウル・フラワー・ユニオン
ソウル・フラワー・ユニオンの3年ぶりのニューアルバム『カンテ・ディアスポラ』の発売を記念したツアー。今日は渋谷で最終日。
しばらくソウルフラワーのライブには行ってなかったんだけど、今回は一度生で見てみたかった『渋さ知らズ』と一緒にやるというので、いってみた。
初渋さ知らズの感想は・・・なんというか、まぁすごかったですな。全裸白塗りの男女のダンサーが入り乱れ、ステージ最前面ではキャバレーダンサーが踊り、法被姿の半裸の男性が音頭を取る・・・となるといったいどこの暗黒舞踏かと思いますが、目を閉じて聞くと立派にステキな大人のジャズ。ものすごく不思議な団体・・・・・
渋さ知らズにずいぶんと会場をあたためてもらってから、ソウルフラワーのみなさん登場。中川さんと私の髪型が一緒だーががーりーん、ていうか、あの髪型の中川さん、IKKOさんと似てる・・・・。
はっそれはさておき、今回はニューアルバムお披露目ツアーってこともあり、新しいアルバムから半分、ファンが喜ぶおなじみのナンバーが半分。
アルバムとしては、ソウルシャリスト・エスケイプのロスト・ホームランドが私は一番好きなのですが、今日はその中から「日食の街」をやってくれた。泣いた。小説「照柿」みたいな唄なんだもん。サビの「夕闇だけがつらい一日を愛撫する」ってところ、泣く。ライブで初めて聴いたような気がする。すっごくいい曲なのにっ!!! ヒグマリオン2007(だったかな?)にも掲載されるくらいいい曲なのにっ、今までやってこなかったような気がするなー。
 泥にまみれて 運河を見つめ
 頭痛の中を甘い耳鳴りがへばりつく
 反復の叫び 静寂が責める
 つらい記憶を 遠い山鳴りが愛撫する
 
 祈りは渦を巻き ひとすじになる
 雲の切れ目見つけ 空へ向かう
 青白い夢 日食の街
 ぬめった風と厚い雲の下で生きる
 生産の街 生きるための宴
 夕闇だけが きつい一日を愛撫する
あぁ、いい唄だ。おろろん。中川さんは詩人だ。
さて、私の記憶している限りですが、今日のうた。順不同。
・うたは自由をめざす!
・松葉杖の男
・神頼みより安上がり
・極東戦線異状なし!?
・ひぐらし
・日食の街
・新しいアルバムから数曲 
・JIGENさんのいぶりがっこ
・愛の総動員
・海ゆかば山ゆかば踊るかばね
アンコール
・満月の夕 (渋さ知らズのみなさんと)
・インターナショナル (こちらも渋さ知らズのみなさんと)
もいっこアンコール
・うたは自由をめざす を大合唱して終幕。
ラストの渋さ知らズとの「満月の夕」はすごかったですね。ああいう管楽器がどっさり載った音楽も格好よくて聞きほれた。全裸白塗りの男性が歌詞カードを見ずに一緒に歌っているのを見て、あーあの人ファンなんだーと思ってなんとなくうれしくなったり。ほかのミュージシャン達が好きになる曲が一曲でも作ることができれば、その人の歌い手としての人生は上々なものじゃなかろうか!! などと思ったりもした。
「インターナショナル」ってのは、革命歌で年配の方ならご存知ではないかと思う。こういうの。
♪立て飢えたるものよ いまぞ 日はちかし 
 覚めよ我が同胞(はらから) 暁はきぬ
 暴虐の鎖断つ日 旗は血にもえて
 海をへだてつ我ら 腕(かいな)むすびゆく 
 いざ たたかわん いざふるいたて いざ 
 インターナショナルわれらがもの
この瞬間のステージは百鬼夜行のようでしたが、えーと、まぁステキでした。ていうか、おしゃれタウン(死語?)渋谷の公園通りのどんつきで、「インターナショナル」を大合唱するライブハウスってどうなのかしらっ!!! 事情を知らない人がみたらドン引きする歌声喫茶だわっ! いえ、私は楽しかったんですけどね、えぇ、本当に楽しいんですよ、本当ですよ!?
で、こちらの心斎橋でのライブのレポートを書かれている方のブログが参考になりますので、ご興味のある方どうぞ。
【池谷石黒ウェブログ/SOUL FLOWER UNION at BIGCAT (Osaka)】
中盤のMCで、中川さんが「なんか、『実はソウルフラワーのファンです』とか『ソウルフラワーのファンでした』ってミュージシャンにいわれることが多いんだけど、みんなも人に隠してない?」「これからは会社とかでソウルフラワーが好きだって言っていこう!」といってたのがおかしかった。わかる、私もmi●iのソウルフラワーコミュに入ってないし(しかしブログに書くのは平気なのね?)。
なんというか、ソウルフラワーという存在のモテとかオシャレの対極にいる感じがね・・・いえ、でも私は好きなのよ、本当よ! モテとかオシャレとか関係なく生きていきたい人もいるのよ、ええ、本当はものすっごくモテとかオシャレに興味があるのにね!
しかし。
ソウルフラワーのみなさんも四十代、私も立派なアラフォー世代、まわりのお客さんもやっぱり似たような世代、小さいお子さんがいたけれど、それは親御さんがファンで連れてこられたのよね、魂の花っ! こうやって一緒に手を取り合って、年をとっていきましょうね、中川さんと、そして奥野さんと。。。私は彼らがアルバムを出す限りお布施を続けるつもりでいるわ。いまさら他の日本語の歌を聴けるような体には戻れないんだもの!

♪おーお、ウカは自由をめざーす、おーおぉ

GSのひとの話

私が、1990年代前半に聞いた●ールドマン●ックスの人の話。
ぱっと見地方のさえない公務員といった感じのOさんは、実は凄腕トレーダーで年収も当時で一億に近いと聞いていました。ご同僚のみなさんはそりゃーよいものを身に着けている方が多かったのですが、彼だけは紳士服アオキとかで買ったよれよれのスーツにカシオのデジタル時計で、ほんとうになんだか冴えない。ある日、「Oさんってあんなに稼いでいるのに、どうしてあんなに質素なんですか?」とOさん同僚のMさんに聞いてみた。
「うん、あいつね、町田の家賃8万のアパートに家族5人で住んでてね、奥さんはOが外国のうさんくさい小さい貿易事務所で働いていると思い込まされていて、お給料全部渡すよっつって30万だけ手渡して、あとは全部自分の口座に貯金してるんだって」
 な・な・な・なななんのためにーっ!!!!
あれから十数年、さすがにその奥様も自分のご主人が勤める会社かどんなものか気づいているでしょうけど、どうなってることかしら。今頃、なにやってるんかなー、あの人たち・・・アーリーリタイヤしてるかもなー。
【ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない】
気になっていた話題だったが、今日初めて漫画で読んでみた。このくらいの規模の会社って本当に大変だと思う。仕事量も半端じゃないと思いますが、主なテーマが人間関係に収斂されていくのが本当にお気の毒。ていうか、すごい人が多すぎます。
ブラック会社というので、てっきり「キモノの展示会でうっかり着尺を羽織ってしまった女性のまわりに、太鼓持ちやらホストクラブに勤めてそうな若いあんちゃんやらがわっと取り囲み、身動き取れないようにして、不当に高い商品を買わせてて、カモだとわかった瞬間、彼女の全財産をむしりとるようにして次々と新しい商品を買わせようとする悪徳業者(実在しました。今もどこかにそういう業者はいるのでしょう)に勤めてはみたが、良心に耐え切れずその会社を2chで告発する」という反社会的な会社の話かと思っていたので、少々拍子抜け。

ヒグマ更新 龍王峡→川治温泉

ヒグマ更新。
今日は鬼怒川にいってきたよー。
東武鉄道の特急に乗ったの生まれて初めてです。
鬼怒川温泉駅で野岩鉄道に乗り換えるとき、この線路の先に会津若松や喜多方といった土地があるんだと思い、無性に旅情がかきたてられたぜ! かきたてられたんだけど、途中の龍王峡駅で下車して渓流沿いを早足でざくざくと歩き、湯西川温泉の道の駅の温泉につかって「あ゛ー」とうなってから、帰ってきました。汗かいて温泉はいると肌がトゥルットゥルになるんですよ。まるで、悪い汚濁を全部排出したのちに、いい魂だけが入った容器のようになった気分です。
帰りの電車の窓からきれいな形の筑波山がよく見えた。聞けば小学生が遠足でのぼるような山だそうですが、まぁ近いうちにいこうっと。
全然関係ないけど、政治家の二世たちが
国会議員になるときのハードルをあげる方法ってないかなー? 
あんまりの人事にちょっと開いた口が・・・

解散前提内閣だからかニャ?

前田有一さんがいいこといってるー。
【超映画批評 コドモのコドモ】
『コドモのコドモ』をめぐる騒動を見ていると、フィクションに対する許容範囲の低い人がこれほど多いのかと驚かされる。
(中略)
アメリカのジュノ(映画『JUNO』(07年)のヒロイン)は16歳で妊娠し、映画の大ヒットは多大な社会影響を与えた。触発されたある高校のクラスの女子ほとんどが同時妊娠したという、笑うに笑えないニュースもあった。ここから私たちは、「過激な映画はやめよう」ではなく、メディア・リテラシー教育をしっかりやろうという教訓を得ねばなるまい。

私もそう思うよー。

おかいもの


鯨の骨のような。
仕事が終わった後、松屋銀座に行った。ここ2~3年、ずーっと買おうか買うまいか迷っていたスポーツシューズがある。先日買ったAKUのお靴よりも値の張るもので、そのエクスペンスィブっぷりと値段に見合った効能があるのかどうか、ついでに見た目の悪さに惑い、長年躊躇していた。
しかしネットを探してみても全然値崩れしておらず、これはもうほしかったらここらで手を打つしかないなーと覚悟を決め、松屋銀座へ。そんで買ってきた。うぅ、運動靴にしては記憶に刻まれるほどのよいお値段。元をとらないとなー。あ、買ったのはこちらです、マサイ ベアフット テクノロジー。運動はセンスがないのですが歩くのだけは好きなので。
てなことを「今、松屋にいるんやでー」と電話して呼び出した近隣で働く人に、天津飯店でおこげつっつきながら話したら、「買おうか買うまいかずーっと悩んでいたけど、スガヤンが買ってくれたんならそのレポートを待つことにするよ」と言われた。まぁそういうスタンスの、ロボット掃除機ルンバとかコアリズムといったイメージの商品なのかもね・・。