『チンコが映る映画に悪い映画はない』/大阪の宿


キャッキャウフフ☆
『チンコが映る映画に悪い映画はない』、名言じゃのぅ。『いい映画だ』というのではなく、『悪い映画はない』と掬ってるのがいいと思います!
富ヶ谷→乃木坂、春の雨の一日。
地下鉄の中、暑くてコートが邪魔じゃった。
真央ちゃん銀メダル、普段ミスしない子がミスしちゃって・・・日本中であわわ。顔を覆って滑るとこ、かっこよかったね、彼女も大人になってたんだね。演技後、「悔しいです」と言い切る彼女に、次の4年後が見えたよ! 鈴木明子さんの8位入賞とか安藤美姫の5位入賞とか、男子全員入賞とか、今年のフィギアは素晴らしい出来だったのではないでしょうか。伊藤みどりが力技で切り開いた銀メダルの時代とは、明らかに違ってきているのでしょうな。

水上瀧太郎の『大阪の宿』を読んでいます。ときは大正、大阪市内の川べりのある宿に止宿した独身貴族会社員の生活を描いたこの作品、この時代の『大阪豆ゴハン』というか、大阪ことばのリズムのよさというか、そこにいる人々の息遣いの生々しさというか瑞々しさというか、読んでいてとても居心地のよい文章で、旧仮名づかいなのにぐいぐいとその世界に引っ張っていかれます。それはちょっとめくるめく気持ちよさ。人の出入がほどよいお蕎麦屋さんの中にいるような。岩波文庫でも出ているのでご興味のある方ぜひー。

学生プロレスサミット見てきたよ








キレイじゃった!

大技!魔女の宅急便!
この二つはメインイベントのもの。上の赤いパンツの子はプロレスに夢中になりすぎて、4年生なのに留年が決まっちゃって、「こんなことなら飲みサーに入っていればよかった」とため息をつく毎日。対する黒ズボンの子は、早稲田で大手企業に内定決まって・・・・えぇーい、なんでかわかんないけど、赤パンツ、あの黒いのをやっておしまい! あんた勤め先がないんなら、あたいがんばって仕事とってくるから雇ってもよくってよ!、などとココロの中でエールを送りながら見守る。
赤パンツの子があまりにもうますぎて、一目でファンになっちゃった・・・がんばれ、ていうか、来年はちゃんと卒業して! 

お笑いプロレス、多摩美と日大の子ががんばってました。
ちょっとラーメンズっぽくて気に入りました。

女の子レスラーと中学生みたいな体格の男の子の3人組が、おっかなそうな大きい選手にはむかっていくけど叩きのめされるというコメディ。彼女、慶應大学なんですって、今年卒業なんですって、こういうサークルをやり遂げる根性があるってだけでもえらいのに、多分、優秀なんだろうな、商社とかに入社するのかなー、などと思ったりしながら。
一緒に仕事してるI氏のご子息が学生プロレスやっていて、今日はその卒業引退興行だというので一緒に見てきました。学生主催とはいえ、後楽園ホールの座席を充分に埋め、音響・照明もなかなか上手、実況と解説も堂にいったもので、ああこういう子たちが電通とか日テレとか講談社とか三菱商事とかそういった大きな会社に入っていくのよねぇ、きっと・・・と感心しながら見ておりました。
リングネームがわりと下ネタばかりで、えぇーと、学生って毎日こんなことばっか考えてるのかーとこちらにも感心しました。リア充ってああいう子たちのことをいうのかしらー。まわりの学生さんたちも「つぶやかなきゃ!」と端末ぐりぐりやっている子もいて、そうだよね、この世代の子たちって、中学時代から2chがあって、高校時代からmixiがあったんだよねー。むーすごい。
このお祭りに参加した学生たちは、楽しかった学生生活にまもなく別れを告げ、4月になったらお勤めして社会人として生きていくわけです。「さらば青春」といえるだけのものに取り組めて、最後までやり遂げられたというのは、得がたい経験なんじゃないでしょうか。ちょっとうらやましいですよ。そして社会に出てほどよく辛酸なめたりするがいい、ふははは、待ってるよ!

ぐるぐる王国。

おつかれさま!

さいごにもういっちょ!
学生プロレスサミットの情報はこちらから!

みんなで広げよう!小さな迷惑運動(書店編)


AXISの駐車場の桜が咲いていました。
ちにゃー。メジロちゃんもさくらの味を堪能中。
 ぐわぁーん、いいレンズがほしいよぅ!
 軽くて雰囲気いい写真が撮れるレンズがっ!
青山ブックセンターに立ち寄り本を物色。ぶらぶら歩いていたら、どこぞのマダムが重そうなワニ革のバッグを平積みにされた売り物の本にのっけてやがる。イングリッシュ・ガーデニングがどうたらこうたらのきれいな写真集の上に、ワニ革のバーキンを!!! 
つ 
「くわぁっ! 本が売り物にならなくなるだろう」、と怒る前にここでひとつのアクションを。
さもすまなさそうに「すみませーん」と、そのバッグの下の本を立ち読みしたいんですーと腰をかがめる。「あら、ごめんなさい」と鞄を上げさせる。表紙をおもむろに見て「あれ、なんかこれ表紙汚れてるなー」とぶつぶつと独り言を、相手に聞こえるように。重い鞄を持っていると、たいていの人はそれを片手にかけたまま立ち読みなんかできません。平積みの上に再びバッグを戻そうとしたら、そのタイミングを見計らって「あ、戻しますー」と再度アクション。
あーなんかせこいし、みみっちいアクションだけど、本がかわいそうじゃん!! だいたいあんたのおバーキン、床に置いても大丈夫なように、底に脚がついてるじゃん。その脚で重い鞄のっけたら、中学のとき、圧力の勉強したでしょ?、薄いやわらか表紙にがっつり痕がついちゃうじゃん。その脚、使えよー。道具は正しくその役目を果たしてやれよー! ふんがー!
来月親が韓国に遊びにいくというので、餞別を持たせようと、ウォンの両替にヒルズまで行ってきた。あそこのワールドなんたらショップ、各国のお金の両替ができて大変便利よ☆ ついでにヒルズをぐるっと一周軽めにパトロールしてきましたが、春物に一斉に替わってました。修学旅行生なのかな、地方の中学生もたくさんいたわ。楽しい季節がやってくるわね。明るい色のバッグがほしくなるなー。もぐら色のボリードとか。。ぐぬぬぬ。。。鞄病が治らねぇ・・・
BALS TOKYOで、背中に電流が走るほどの使い心地のいい箸を見つけた。お値段見たら8400円。また電流が走った。来世で買います!
ところでこのペンギンちゃんのハンカチーフ、力がぬけるほどかわいいよ。新入学のちいさいお友達へのプレゼントにどうかにゃ?
http://www.blooming.co.jp/
ぐぬぬ・・・これまとめ読みしたい・・

唐沢なをきのまんが極道。唐沢なをきと町山さんって同じニオイがするような気がするのよね。町山さんは唐沢兄のことでぇっきらいみたいだけど。
あと、「岳」の実写映画化が正式に発表されてますが、フジテレビが制作することになったら、こんなキャスティングになることでしょう。
 主人公:伊藤英明
 久美ちゃん:柴咲コウ
 山岳事故で死ぬ会社員:ちびノリダー(三歩の小学校の同級生とかいうムチャな設定になるはず)
いやだー! こんな岳は見たくない!!!!

国際フォーラムのカフェ

春を思わせる日差しが降り注ぐ国際フォーラムのカフェで、美人マダム4人とミーティング。その中のひとりは、五十代のときの八千草薫にそっくりな、マダム然としたステキな方。
そのカフェね、都が経営しているんだと思うんだけど、いろいろがゆるいっつーかやる気がないっつーか。この前、別の女性といったときのこと、年配の男性店員さんがお店のメニューを使って、机の上の什器(伝票入れとかお砂糖壺とか)を片側に寄せたのよ! 厚手の合成皮革のあのメニューブックで! そんで私も彼女も目が点になって、えっあっとあうあうしていると、おっさん、無言でメニューを置いて、どこかへ立ち去る。「都がやってるから」「さすが役人仕事」などとそのときはお茶濁したんですけどね、それが今日っ!!!
そのおっさん、すっごく愛想よくて、私たち5人が店内に入った瞬間、私たちがなにも言わないうちに目で人数を確認した後、ささっとテーブルくっつけて「こちらへどうぞ!」とものすごほがらかにご案内してくださる。『えぇーあんときのおっさんだろ!』と腹の中で全力でツッコミを入れるも、おっさんの目はマダムにロックオン、私の怒りのアフガンがまったく届かねえ!!! その後も数々のほがらか対応を繰り広げていたのですが、うーん、おっさん、露骨っこ☆ やっぱり男ってキレイな人が好きなのねぇ。

今週の映画

ダスティン・ホフマンのトッツィー
眠る前に見て何度も撃沈を繰り返して本日ようやく見終える。
助演はジェシカ・ラング。

ダスティン・ホフマン、顔が小作りだからか女装が結構似合うのよねー。しかし、男性が、あれだけ腰を絞った洋服を着て演技したのは大変だったと思います。エンディングがいいねー、恋愛小説家のラストにも通じるおだやかエンディング☆