秋雨の朝世界の猫がおはようさん


「お姉さま!」「やったわね!」

このぶっとい前足、かっこいい・・・・

うちのぶっとい前足さん。
手前がA6判の高橋手帳のポケット家計簿ですから、やっぱりまだまだ小さい猫かも。8kg大のビッグサイズの猫ちゃんになる気配がまったくない・・・まーあのあくとくペットショップ屋さんに軽く騙されたということで。ま、いいんだけどね、こんな頭のいい愛嬌のある猫だとは思ってなかったので。
2011年版 No.33 Petit Kakeibo(プチ家計簿)
2011年版 No.33 Petit Kakeibo(プチ家計簿) 高橋書店
アルファベット表記にしたところで、家計簿は家計簿よね。あ、来年もこれを使うわよ☆ 
これは商品名だから別にいいんだけど、たとえば、障害者を障がい者と表現するようになってきますよね。でもね、こういうのを見るたびに、水村美苗の『本格小説』のこの箇所を思い出すの。
「民主主義は大変結構よ。わたしくはそんなものには反対しませんよ。でもね、『女中』っていう言葉をね、昔のことを話してたって使えないって、それはいったいどういうことなんですか?」
ただでさえきつい眼が光を増した。
「昔はああいう人たちはどのお宅にもいたのに、『女中』って言葉を使えなかったら、ああいう人たちのことをどうやって話すの? あんな人たちはいなかったってことにしたいの?」
日本ていう国はね、そういうことにしたいのよ、言葉を使わなかったら事実が消えると思ってるの、そして女中がいたなんて事実は消えた方がいいと思ってるの、と冬絵が応えた。
「バカバカしい」
春絵が吐き捨てるように返すと、納まらない気持ちを剥き出しにした声で続けた。

あ、関係ないけど、Y夫人に。『傷だらけの店長』に車谷長吉にまつわる話が出てきますよ。『リストラなう』の人、同時期にでたこの本を読んで、恥ずかしさを感じたのではないかちら、とちょっと思ったわ。
本格小説〈下〉 (新潮文庫) 傷だらけの店長 ~それでもやらねばならない~
本格小説 (新潮文庫) 水村 美苗 / 傷だらけの店長 伊達雅彦
デスパレートな妻たちが唐突に終わってしまって悲しい・・・。デイブは確かに変人でネチネチした人だったかもしれないけど、心の底から同情するよ。しかし、シーズン5が終わってみたら、主人公が厚顔無恥の悪人という変わったドラマとも解釈できる。なんだったんだ。そしてリネットの妊娠・・・すごいなーあの夫婦。日本の女優さんもそうだけど、出演女優のみんなが年々若返っているのが不思議。男性は相応に年をとっているのに!
来週からアグリー・ベティらしいんだけど、あんまり興味がないなー。
LOSTもそろそろ終わっちゃうしなー、つまんないなー。
デスパレートな妻たち シーズン5 COMPLETE BOX [DVD]
デスパレートな妻たち シーズン5
あ、あと、ベルセルクの最新刊をうっかり2冊買っちゃって、一冊は未開封のままです。どなたかまだ買ってない人、定価で買ってください・・くすんくすん。よろしくお願いいたします!
ベルセルク 35 (ジェッツコミックス)
ベルセルク 35 (ジェッツコミックス) 三浦 建太郎