秋野分法人税を納付して


決算前のひととき・・・これじゃ決算ができないよぅ(ニヤニヤしながら)
決算がオワタよ!
それに伴なう諸々の事務手続きも一斉に終わらせた。
スッキリした。ものすごくすっきりした!
決算報告書のおもて紙に「第十三期」と銘打ってあったような。
もーそんなに続けてるのか。
私の姪っこが生まれた年・生まれた月に法人登記したのよね。
今年は「えっ、あれ?私、こんなに働いていたの?」という決算報告になりました。ありがたいことです。そんでもって、売上確定したら逃れることのできない消費税と、法人で仕事してるからには逃れられないショバ代(なんたら均等割)を納めてきただよー。
いろいろな人が節税指南してくれるんだけど、実際にシミュレートしてみると、個人の税金は減るけど法人の税金が増えて「行って来い」になったり、たとえば家族を社員にする方式もなんのかんので「行って来い」。むーん。
結局は、ライフプランをきちんと設計し、残すお金の意義を明確にすれば、自ずとやり方が見えてくるわけで、まずそこをきっちりとしないとね。

寒いのでモンベルの山スカートを膝掛けがわりに。
登山用品って、日常で役に立つ物が多いし、サバイバル向きでいいわー☆

私の中のさいとうたかをブームが全然終わらない・・・・

山と渓谷 2010年11月号 検証夏山遭難2010

山と渓谷 2010年 11月号 [雑誌]
山と渓谷 2010年 11月号 [雑誌] 山と溪谷社
「山と渓谷」今月号の「検証 夏山遭難2010」という特集記事に触れているブログ記事を読み、気になったので早速買ってきて読んだ。
今年の夏、秩父で30歳男性が14日間の遭難を経て生還したというニュースがありました。「飴玉7個で生き延びた」というその遭難事故、飴玉7個で人は14日も生き延びれるものなのか、と当時はのんきに感心したものですが、実際はもちろんそんな生やさしいものではなく、壮絶な14日間だったようです。
家族に登山に行くとはいったものの行き先は告げておらず、登山計画書を出さず、すでに廃道になった道が紹介されている20年前のガイドブックを片手に、単独行で山に入ってしまう。彼の登った秩父両神山で遭難が起きた場合、長くても3日ほど遭難者を発見することができることが多いが、今回は、このような悪条件(?)が重なり、遭難者の発見までに相当時間がかかったそうな。
彼は頂上までは順調に登り、その下山途中で、行きと同じルートで帰るのも面白くなかろうと、別のルートをとる。
が、そこで道に迷う。
沢を下っていく途中で5mほどの高さの崖を降りるときに誤って滑り落ちてしまい、開放骨折してしまう。開放骨折とは、肉を突き破って骨が出てしまう状態の骨折だ。考えるだけで貧血になりそうな状況! しかし沢は増水すると危険だから、少しでも高い場所へ移動しなくてはならない。少しずつ移動するものの尾根道には戻れない場所に自分がいることを改めて自覚させられる。遭難中は昼間はカンカン照り、夕方は激しい雷雨、夜は寒い、という天候が続く。幻覚も見る、幻聴も耳にする、移動途中にメガネを落としてしまい、万事休す、あとはそこで救助を待つだけとなった。
・・・・その後、警察及び警察救助隊の執念でもって彼は発見に至るわけですが、そこもまたドラマ。発見直後に天候が急変、沢の水は突然増水し、救助隊の胸まで水がつくような状況で、ストレッチャーに乗せた遭難者をごぼう抜きに上に引っ張り上げるという荒業に出てなんとか助かる。「発見があと20分遅ければ・・・」という状況だったよう。雑誌には、救助の瞬間のデジカメ写真が掲載されていますが、水の恐ろしさが伝わってくる一枚です。
遭難者は、開放骨折からくる感染症のため今も集中治療室から出られず、社会復帰には3年かかるそうです。気軽な日帰り単独行から、日常に無事に戻れるまで3年・・・。
この事故からは様々な教訓が得られます。どんな軽登山でも自分の力を過信せず、周囲にはよく連絡し、登山保険に入り、メガネははずしてコンタクトレンズで、なるべく人と一緒に、行動したほうがよいということでしょう。私も気をつけます。
この夏山遭難の記事には、ニフティ・デイリーポータルZの記事から写真が引用されてもいましたが、
 http://portal.nifty.com/2010/08/11/c/4.htm
えぇーと・・・なにこの混雑・・・。
初めての登山が、こんな大混雑+疲労困憊+酸欠+高山病のセットだなんて、ちょっと勿体ないよなー、と思う。お山は、富士山だけじゃないぜよ☆この富士登山の記事もそういうメッセージでまとめられていました。
最初の全員遅刻や装備の問題、意識の問題があった頃と比べると格段の進歩というか、別人じゃないかと思うほど見事に富士山に登れた。無事に登って帰ってこられて本当によかった。
山登りはこうして友達と登って、思い出を共有できるのがいい。あの山はこうだった、こんなことがあった、というのがいいのだ。その思い出の価値と比べたら、実は山頂に立てたかどうかというのは些細な問題でしかない。
彼らが今後も山登りを続けてくれるかわからないけど、今度は富士山じゃなくてもっと登って楽しい山に誘おうかなと思います。じゃないと装備と経験がもったいない。

しかし、この山と渓谷11月号の話、オチをつけるとすれば、「検証夏山遭難」と「脱メジャーコース登山」という記事が並列している。くだんの遭難者は、まさに脱メジャーコースしたところで遭難したのだと思うのだが・・・

実用と文芸作品バランスよく/ラクをしないと成果は出ない


真剣!!!
子供ウーカ、噛まれているのは中日のシャオロン。
ドアラにその地位を奪われたシャオロン・・・オロロン。
ラクをしないと成果は出ない (だいわ文庫)
ラクをしないと成果は出ない (だいわ文庫) 日垣 隆
昔からその業界では「手を抜くな、ラクをせよ」と言われておりますが、これもそういう類かと思い、パラララと読む。こういう本って、一冊に2・3は必ず得るものがありますが、今回の金言。
 メールの未処理は「なし」の状態にして帰宅する
 
 締切日に納品しても、返信がないような会社とは仕事をしない
 会議は一企画につき二度だけで終える
 終業時には机の上もリセットする

メールの未処理を「なし」にする、机の上もリセットする、というのは読んだ日から実践することにした。未処理のほうはなかなか難しいですが、返信だけでもしておく。机の上をリセットすると、次の日の予定が逆に見えてきて、朝の無駄な時間が減る、なにしろ気持ちいい、清々しくさえある! おすすめだと思います。
締切日に納品しても、返信がないような会社とは仕事をしない、同感! 私は、お客さんのホームページを面倒見る仕事が多いのですが、「確認しました、ありがとうございます」というメールを送ってこない人がたまにいます、たまにね! 紙ものみたいに成果物があがるわけでもないので、ウェブの仕事ってチェックすることがおろそかになるのはわからないでもないのですが、「確認」してもらわないと私の仕事はいつまで経っても終わらないのです。別に感謝の言葉を書いて寄越せといってるわけじゃないんですよ、あたしゃ。お互い大人として気持よく仕事をするために最低限の気遣いくらいはしておこうよー。そんでそういうメールよこさない人に限って、その仕事を忘れた頃になって「すみません、こちらが送った原稿間違ってました」とか言ってくるのよ、ふんがー!!!
会議は一企画につき二度だけで終える、出す結論はもろもろ早めに☆ 
目次の半分はこちらから読めますが、仕事版断捨離とでもいいましょうか、仕事をしてどう生きるか、したい仕事ができるようにし、したくない仕事とどう折り合いをつけ、限られた人生の時間をどう使うか、考え直すきっかけになりましたヨ。
新・片づけ術「断捨離」
新・片づけ術「断捨離」 やました ひでこ

ナナカマド ソムリエマラソン 見送りて


そうなんす、今、神楽坂というか市ヶ谷というか防衛省というか大日本印刷なあたりに暮らしてまして、予定のない休日は神楽坂でランチ、ぶらぶら散歩しながら買い物をしてもどってくるのが日課となっております。今日は、東西線神楽坂駅の方面で、お盆に載せたペリエをこぼさずに300m走り抜けるというソムリエさんたちの徒競走がございました。地元商店街の素敵ソムリエさんたちの運動会です。京都では菊花賞、神楽坂ではソムリエマラソンかと見物してきた次第です。
この界隈、おいしいものが多々あって、よい街なんですが、気の利いた花屋さんが少ないのがさみちい・・・まっすぐな道でさみちい・・・。

昨日のウカ様、TSUTAYA 袋が大好きなようで。
今日のご本。
リスクに背を向ける日本人 (講談社現代新書)
リスクに背を向ける日本人 (講談社現代新書) 山岸 俊男,メアリー C・ブリントン
「日本のほうが、アメリカより全然リスク社会なのに、そこんとこわかってないんじゃないのー?」「ニートやひきこもりのヤング世代が多いのは、リスク回避してるだけなんじゃないのー?」という内容の新書。リスク回避ということでハタと膝を打ったのは、今の若い世代は消費も回避してるよね? 嫌消費世代。彼らの二世代ばかり上の私は、若い世代が「消費することでバカを見る」と思っているフシがあるように感じるわけですが、そこらへんの回答に出会えるかちら、どうかちら! これから読みます。
句会入門 (講談社現代新書)
句会入門 (講談社現代新書) 長谷川 櫂
句会を重ねていくうちにどのようにして俳句を上達させていくかを描いた本。ぱらぱらとめくってみたけど、句会を始めたころの自分を思い起こさせるようなことが多々あって、顔から火が出る。この本を読み終わるときには成長した自分に会えるのか!? 楽しみです。
昨日は、家事に邁進しながらスポーツ見まくり。メジャーリーグみて、フィギアの高橋大輔ショーをみて(フィギア界の氷川きよしと呼びたい)クライマックスシリーズ・中日対巨人戦をみて! 掃除の成果も凄まじいものがあり、よい土曜日でした。夜はタイ風にゅうめんだよ! このレシピ本、すっごく役に立ってます! 私みたいなズボラッティにはぴったりざんす。
手間なしホカホカ「温」おかず (ORANGE PAGE BOOKS)
手間なしホカホカ「温」おかず (ORANGE PAGE BOOKS)