市ヶ谷の山椒大夫や秋立てり


「ねーちゃん、好き!大好き!」


「ぼくがねーちゃん、守るんだ、一生かけて守るんだ!」

その安寿と厨子王な二人でしたが、今日、姉ちゃんにお迎えが。
明日成田から出国するそうです。


「ねーちゃん、なんでカゴの中入っとるん?どこか行くん?」

厨子王くんは来月下旬に出国の予定です。それまで子猫期を堪能します。うぅ。


ウカ様は、納戸から君主としての再起を図っておりました。キラリ!

子猫の姉弟


寒くなってきたので、PCで暖をとってます。

猫の三連星。
水曜日、お酒飲みに行ったのですが、すすすすすすすみません、たいそう深酒いたしまして、午前様しました。三軒目のお店も覚えてません。深酒したなー。最初の店で、獺祭をがぶがぶ飲んだのが運のつきだった。反省してます。でも楽しかった。翌朝、ネックレスもなにかもつけた状態でソファで目覚めたけど、でも楽しかった。

空海と密教美術展

http://kukai2011.jp/ 
国宝重要文化財98.5% のキャッチコピーもいさましい「空海と密教美術展」をみてきたよ。空海という人はあれですかい、「曼荼羅の概念って超わかりにくいからさ、ちょっと俺がビジュアルに起こしてやんよ、ニャッハー!」という功績の人だと理解しちゃっていいのかしら? 
11時15分東京国立博物館着、チケットはあらかじめ買っておいたのでさくさくと入門、入場制限があり25分並んだ後に入館、並んでいる間は日傘サービスあり、給水ポイントありで、至れり尽くせり。この炎天下に大人気コンテンツの展示をよく無事に稼働させたものだとスタッフの方たちの努力に頭が下がります。
展示は、パート1が書中心、パート2が仏像中心。パート2の最後に「立体仏像によるリアル曼荼羅」が登場します。すんばらしい!!いつもは見上げる仏像たちを、中二階くらいの高さからみおろし、しかもフロアに降りれば一体一体を360度、あらゆる角度から眺めることができます。圧巻! 帝釈天騎象像がとにかくハンサムよ! 帝釈天様の美しさにため息つきながら、出口まで一度出て、その後改めて彼をみるためにもう一周。柴又の帝釈天と、この帝釈天が同じ人なのよねぇ。いえいえ、柴又の帝釈天は見たことないんですけれど、まさか渥美清の顔をしているわけではあるまい。けれど、なんというか、不思議な感じよねぇ。
空海と・・・を見たあとは、常設展をついでに。この常設展コーナーがすごい。紀元前6世紀の石器から近代洋画までずらずらーっと並び、歩いても歩いてもまだ終わらない!  埴輪から菱田春草まで・・・ふぅっ、なんとおなかいっぱいに! 菱田春草の「拈華微笑」はここにあったのね、生まれて初めてみたわ。
「拈華微笑」とは、釈迦が弟子の前で蓮の花をひねる。弟子全員ポカーンとしていると、弟子のひとり摩訶迦葉だけがその意味を悟り微笑む、その姿を見て釈迦も微笑み返す、という場面を描いたものです。たまたま居合わせた年配のご婦人と「そのお弟子さんってどれ?」としばらく談義。「目線でいうとこの人らしいんだけど」「でもずいぶん端に描かれてますねぇ」などと。ご回答ご存知のかたいらしたら教えて下さい。「拈華微笑」はこちらからご覧いただけます。
http://www.geocities.jp/whiteprince1jp/nann.html

地下のミュージアムショップも結構な広さで、ついカッとなっておみやげのクリアファイルを大量購入。suicaが使えるし、店員さんたちは親切だし、海外へのお土産にもいいわよ、実際、外国からのお客様も多かったし。
そんな楽しい上野な一日でした。

子猫リターン!


お友達が外国で仕事をすることになったんじゃー。ネックは、うっかり5月から同居をはじめた子猫の姉弟。ワクチンうって抗体ができてから出国しなきゃだし(姉はできたけど弟はまだ)、できれば人間と同じ座席で連れていきたいけど一人一匹って決まってるし、住んでるマンション引き払ったはいいけど、業者さんから「なんすか、この金色の地底人たちは、あぁもうまた箱に入っちゃって、これ連れだしてください」ってなことになって、あぁっ、もうっ、大変!!!!
 ・・・ というわけで、先日、ウカ様とお見合いさせたのです。で、今日、出国まで姉弟の二人を預かることになったのです(弟は、おともだちの次の帰国日まで預かる予定)。はい、ウカ様、激怒中ですが、寝室はウカ様のものよ、あの小娘たちには入らせないわ、大丈夫よ。
これが9月14日の写真だけど、弟君(上の写真左)がすごく大人になってる・・・・

「新婚さんいらっしゃーい」的なデザインのロイヤルコペンハーゲンの二層式カップを買いました。冷たいお酒を飲んでも水滴が滴りません! もっと真夏のピークに買っておけばよかったです・・・いや、これからでも十分なんだけどね。
水曜日は台風。渋谷駅のバスターミナルを見て、311の教訓は一体・・・・。一度止まった電車は、復旧に時間がかかるから、やっぱり危ない日は早く帰らせる、だな。うん。
木曜日は外回りデー。途中で、銀座三越と松屋に寄る。銀座三越は、なんというか、やっぱり店員さんがアホなのかな、危機感ないなー。松屋は銀座・手仕事直売所に立ち寄る、9月26日まで。日本のモノづくりに興味ある方は立ち寄っておくべし。ここで紹介されていた『典型』というプロジェクトが気になりました。商品説明してくれた女性のTシャツが素敵だったので、早速オンラインで同じものを注文してみます。楽しみ! 典型Tシャツ-久米繊維さんのオンラインショップはこちら!

7階の呉服売り場が模様替えしてて楽しかった。黒の黄八丈がっ、『なんだってーー!!!!』、という価格で燦然と輝いてらっしゃる。この着物を迎え入れるためには、たぶん人生でこのあとそう何度も着そうにないおふざけ訪問着数枚やワニの集金バッグを売り飛ばし、しかしそれでもささやかな原資とかしかならず、ふんぬー、頭のなかでめまぐるしく計算している傍らで、店員さんが「ほほほ、楽天でも同じ商品が出てるので、お好きでしたらそっちで買ってもよくってよー」と悪魔の囁きを。
結局着ている着物って、焦げ茶の柿渋染・藍の綿薩摩・グレーの結城の3枚だけじゃん、他のは持ってるだけじゃん、あんたぁ濃い色の着物が好きなんだよ、そんな女にぴったりのカラーでいやーん、うふふふふ、でも、占いの阿部ヒロさんが「必要経費なんだけど出費に注意!」って言ってたし、あぁ出費ってこのこと? このことなの? それともまだみぬ法人税のこと? いやーん、と相当テンションあがりました。ちょっと考える、うん。

夜は、東京ミッドタウンのTHE COVER NIPPON さん店頭で岐阜のマーケターイベント的なものに潜入。日本酒の試飲ではふーと気持ちよくなってしまう。養老郡ではみかんがなるのね、知らなかった。