あなたにはそれくらいで十分ね

昨日のロシアっ子事件は私なりにかなり衝撃だったんだけど、ここ数日に起きた別の「アワワ」は話。

日比谷の某国ホテル、上層フロアの喫茶ラウンジのトイレにて。
用を済ませて喫茶室に戻ろうとしたら、身なりはいいけどセンスの悪いおばちゃまたちが3人組がトイレの出口を塞いでる。ちょっと避けてすすっと出ようとしたら、おばちゃまが突然移動を開始しあけびか山葡萄の蔓で編んだかごが私の腿にあたり、その日おろしたばかりのストッキングがピシーっと伝線した。なんと言ったらいいのか自分でもわからなくて「あなたのかごで私のストッキングが破れたのですが」と伝えたら、彼女は目を丸くして「あっらー」で終わり。のんびりした印象の女性だったのでこれはもう処置なしってやつかなと思い、踵を返したんだけど、あれはどうすればよかったのかしら。

喫茶室に戻ってこの顛末をお友達に話したら「おばちゃんたち、話に夢中だったのね! 年取ったらああなるのよ、私達の未来よ!」とのこと、その帰結も切ないっす。


「また私、若いって言われちゃったぁ」って喜んでるおねえさまがいたので、「他に話題が見つからないってことじゃないすか、何も引き出せそうにもないっていうか」って言いそうになった自分がいて、どうどうどう、落ち着け落ち着けと自制した。

とかくこの世は世知辛い(自分もなー)。