ニッポンのワールドカップも終わりまして

日本代表は終わっちゃいましたねー。

・FIFAのランキングでいったら日本は46位、韓国が57位、イランが43位、オーストラリアが62位。地域別に戦い勝ち抜いたとしても、アジアはまだまだってこってす! 前回大会のベスト16が奇跡ってもんです! まだまだ先は長いぜ、がんばれー!

・誰かを悪者にしなくっちゃいけないのかもしれないけど、そういうのはやめようよー。

・しかし選手たちのあの異様な汗のかき方、やっぱり蒸し暑かったんじゃろうか。アメリカで練習試合してる場合じゃなかったのかもしれん。

・選手たちの悲しそうな顔が辛くて辛くてちらっとしか見てないのですよ。昨日のコロンビア戦もまったく見てないです。コートジボワール戦は全部見たけど、長友が全然走れてなかったのが切なかった。研究されつくされていたんじゃろうか。

・親善試合がピークだったとは・・・しかし・・・。

ところで、わたくし、今回はアメリカとフランスのユニフォームが気に入ってるんざます。アメリカ人はサッカーをするときもポロシャツを着るんですか、まるでサッカーらしくない。普段着にも使えそうです!
http://football-uniform.seesaa.net/article/391659473.html

フランスの衿はかわいいよね、おしゃまさん!
http://boutique.fff.fr/maillot-france-domicile-2014

メモメモPCバッグ

いえね、買い足すつもりはないのですが、もしも万が一、なにかしら、鞄病が発症し、具合よく予算に余裕もできたりしたらちょっと考えようかしららん、なにしろ国産だし、日本デザインだし、びっくりするくらいオテゴロウだし。

http://www.efffy.com/

こちらのPCトート、軽い仕上がりで、明るいきれいな色の型押し、大きめ、書類も余裕で入ります。お値段16500円(+税)。コレド室町で見ることができましてよ。うーん、かわいい。かわいいなー。ちょっとエレガントなのもよいわよね、余裕がある感じで。


idee でちび財布代わりにカードケースを買いました。カードが入るサイズ。ちょっと映画見に行くときとかスーパーに行く時に使いたい。どんどん財布が小さくなっていくなー。

夏至の日はセイコーマートのある土地で

恒例の夏至の旅、今年は湿原と知床半島をさくっとまわってきました。

OLYMPUS デジタルカメラ STYLUS SP-100EE 世界初ドットサイト照準器搭載 光学50倍ズーム SP-100EE
「バイクで言ったらKAWASAKI」と言いたくなるトリッキーなフォルムのこのデジカメを持って行ってみました。奇跡みたいな写真も撮れるし、そうでもない写真も撮れる。出発前にオリンパス・プラザまで出向き、使いかたレクチャーをしてもらいました。カメラの特徴や使いかたのコツなどを教えてもらい、最後に担当男性からこんなアドバイスをいただく。

 「納得のいく写真を撮る方法ですか・・そうですねぇ・・・大量に撮る・・ですかねぇ」

お兄さん、気弱だよ! とても気弱で心配だよ!!!


湿原で。


夏至の日の夕陽ですじゃ。


知床半島では動物ナイトウォッチングツアーに参加しました。生まれたばかりの子狐が道路にまででてきて、ゴハンを探してる親ぎつねの帰りを待っている姿を何回か見ることができました。生まれたばかりの子狐ちゃん、ネズミみたいに小さくて漫画みたいに耳が大きくてぬいぐるみかと思っちゃいました。たいてい兄弟でいて彼らがじゃれあう姿なども見られて、私の鼻息でワゴン車の中が曇っちゃいそうな勢いでしたよ。もう、もう、もう!!! 


次の日は知床クルーズ。乗り合わせた方たちの大半が船酔いでぐったりしてるおそろしクルーズ。トド? アザラシ? が寝そべってる姿を船から。この写真は出発して15分くらいのところ、私もまだ元気でした。


これだけ撮れれば十分なのかなー。


これはゴハンを探しに来たこぐまのヒグマ。


うーん、これだけ撮れれば・・・・


鮮明さがなぁ・・


こういった割りと近くで撮ったズームにシャープさが見られない。


ホテル地の涯の露天風呂、NO脱衣所。私は見るだけでしたが、入ったらさぞかし気持ちよいことでしょう! 知床登山のための宿なのねー。


くつろぎきつねちゃん。5mくらいのところから撮影。


こういう青空は綺麗に撮れる。


丹頂鶴がいたので撮ってみる。


鶴は番で行動するのね、麗しいわ。


鶴に乗り鶴に出会いし夏至の旅

しかし、このデジカメ・・どうしましょう・・・・、光学ズームと一眼レフでは比べ物にならない、ということはよくわかりました。変にゴツゴツした造形なので収まるかばんも限られるにゃーと思ってたら、春先に買ったkawakawaのバッグにぴったり収まった。ぐぬぬ、追い出しかねる・・・。ひよこさんはどう思うー?

それにしてもセイコーマートは素晴らしいね! 飲み物の冷蔵庫にあんなに大量のワインとスパークリングワインが常駐させてるコンビニが北海道中にあるなんて、道民のみなさまは幸せなことじゃね。鮭バターおにぎりがおいしゅうございましたよ。

今回は、知床半島に泊まったのですが、朝3時58分に日の出、午後7時5分に日の入りでしたが、緯度が高いところなんだなーと改めて感じ入りましたよ。海のある土地で夏の日を一日過ごすと、空の北側だけをまわっていく感じがよくわかります。

6月21日夏至の日の各地の日の出日の入り情報です。

稚内 3:44 19:25
羅臼 3:35 19:06
知床 3:58 19:05 
札幌 3:54 19:18 
東京 4:24 19:00
名古屋 4:36 19:11
大阪 4:44 19:15
福岡 5:08 19:32
那覇 5:36 19:25
与那国島 5:58 19:40

日本って広いね!!!長いんだね!

夏至の日のおすすめ読書はこちらです。フィンランドの夏至祭りの様子を描いた作品で、ムーミンとスノークのお嬢さんの波瀾万丈の冒険、大勢のみなしごたちと旅をすることになってしまった擬似シングルファーザーのスナフキンの苦悩、「つまらない人たちとわざわざ一緒にすごす必要はないのね! そしてそうしたからといってその人達が悲しい思いをするわけではないのね!」と人生の真理を得たフィリフヨンカさんの明るい未来、息子の帰りをじっと待つ母親の偉大さ、自分にぴったりの職業を見つけることができた二人の小さなひとたちの喜び・・・・ムーミンシリーズで一番好きな物語です。お勧めですわ。

シチリアで高く叫べよ「あるるかん!」/映画「鑑定士と顔のない依頼人」

鑑定士と顔のない依頼人 [DVD]

ギンレイホールで。あらすじはYahoo!映画から。
名匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督が、刺激的な謎をちりばめて紡ぐミステリー。天才鑑定士が姿を見せない女性からの謎めいた鑑定依頼に翻弄(ほんろう)されていくさまを、映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネの音楽に乗せて描く。偏屈な美術鑑定士には、『シャイン』などのジェフリー・ラッシュ。共演には『アップサイドダウン 重力の恋人』などのジム・スタージェス、ベテランのドナルド・サザーランドらが名を連ねる。

映画の後半も後半、物語も残すところあと15分くらいのあの強烈な場面で「ヒューッ(やるじゃん!)」って口笛を吹いたお客さんがいたんですのよっ! えぇ、まぁ、口笛を吹きたくなる気持ちもわからんでもないですわ、ていうか吹きますわな、吹きますとも! でも映画の最中に本当に口笛を吹く客と居合わせるとは思わなかっただよ!

面白かった。あんまり面白かったので、映画が終わった後、劇場入り口に立っていたモギリの男性に向かって「すごく面白かったです」と声をかけてしまったくらい。あぁ面白かったー。いやいや、そうですよねー、映画が始まって30分くらいで「志村後ろ!後ろ!」な場面がありましたものね、クイズ番組で言ったら最後のボーナス得点くらいの場面でしたものね! あぁ面白かったー。

ご年配の独身男性が見るにはちょっと刺激がつようございますわね、いひひ。

ところで、女性議員へのひどいセクハラ発言ですが、あれは「結局は金目でしょ?」騒動をもみ消すための工作なんじゃよ、って意見はもう出てるよね?

達人じゃなくささやかに生きていく/金子由紀子「時間上手の暮らし方」 その他

時間上手の暮らし方―ゆったり過ごす夢がかなう (アスペクト文庫)

「時間上手指南書がこの世にはたくさんあるけれど、別にみんながみんな国際会議や経営者会議にでるような立場じゃないし、もっと普通の暮らしの中で時間を大切に使いたいってだけじゃない? そういうごほんって今までなかったよねー?」というゆるめ時間節約術。心がせかせかしない、させない、その程度の時間の上手な使いかた指南書で身近な内容で好感が持てた。

この本にも紹介されていたのだけど、小さいタイマーアプリをパソコンに入れておいて小刻みに作業を進めていく方法はよいと思います。私の仕事は小さい小刻みなことの積み重ねなので、バナーを作る、新着情報を作る、といった作業時間のそれぞれに対して5分、10分、15分、30分とだいたい目安ができています。いざ始めるぞ、というときタイマーをセットしてその時間内に終わらせるようにしてます。タイマーが起動していると緊張感が生まれ、集中できます、SNSを覗く暇などありません。短い時間で効率的に作業を進めるためにはそれぞれの素材やデータを常にわかりやすくファイリングするのも習慣づけられ、このハードディスクをまるごとアシスタントのW嬢に渡せばスムーズに引き継ぎができることでしょう。その程度のささやかなことでよいので効率的に、常に「手を抜くな楽をしろ」な環境を作っておくとよいよね。タイマーはここらへんから探して使ってます。たくさんあるね!
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/personal/tokei/timer/

手帳の使い倒しについても紹介されてます。ちょっと話がそれるけど、わしらの若い頃、システム手帳というのが流行ってましてのぅ。私も5年くらい使ってみましたが、「システム化するほど、私の人生にそんなに予定はないなー」ということにハタと気が付きまして、それからだんだんシンプルな手帳を探し求めることになり、いまでは高橋書店のに落ち着きました。同じ手帳を毎年買い換えてるのですが、同じサイズのものだと保管が便利、毎年同じものを買い替えているので悩む時間がなくてよい。
この手帳はすごく使い倒してる。見開きの365日カレンダーにはその日の朝の体重を、マンスリーカレンダーは月の予定を、見開きの週ごとのページはお小遣い帳(仕事の経費もクレカの出費も一緒に)、などなど、その他のページに過去2年分に支払った社会保障費のメモも残してるけど、「うわっ、我が国の税金あがりすぎ!」なんてバナーがすぐ作れるほど便利よ! 「高橋書店のポケット家計簿をいかに活用しているか」座談会があれば喜んで飛んでいくのにー。

この中で一番印象的だったところを抜き出しておきます。

締め切りがないからといって、この問題を放置しておくとどうなるか
一年後
五年後
十年後
自分の最期のとき

はっ!!!!! こういう課題は意外とたくさんあるよね!!!! 親のこととか家のこととか美容とか健康とか。気が重くなるようなことをついつい先延ばしにしちゃうくせがある人(私のことだけど)は、一年後といわず、一週間後、一ヶ月後、半年後、くらいのスパンでも見る習慣をつけとくとよいのかも。メモメモ。

その他、最近読んだごほん。


海外で暮らしている年配の日本人女性が「まぁまぁ最近の日本人女性はどうしちゃったことなんざんしょ!」と嘆くご本を読むのが好きでそういう話かと思ってたら、食いしん坊さんのエッセイでした。この著者の米原万里さんのことは全く知らなかったので(若くして亡くなったことも)、バブル時代に旺盛にエネルギッシュに生きた働く女性のエッセイと思って読むと感慨深くなりました。


金子由紀子さん的エッセンスを求めて続けて読んで見た。筑紫哲也のニュース番組なんて見たことがなかったので、この著者がその番組のニュースキャスターだなんて知らなかった。「私はいまとても幸せで、家庭にも仕事にも恵まれていますけれども、それはこのようにして生きてきたからなのです、そう夢を持って、心に希望を持って! ドヤッ!」といったほわわーんとした内容で、えぇーっと、もうちょっとあのその具体的な戦術とかはないの? 具体的な数字も出てこないの? ないの、ないですねぇ、ないよねぇー。『小谷真生子さんが選挙に出たらぼかぁ必ず投票するね』っていうようなニュースキャスター好きなおじさんとかが読むと感心するかもしれないけど、10年後が50代になる私からすると、「いつも笑顔で」などというとぼけた戦略だけでこれからの10年を乗り越えられるかー、ボケー! もっと若いお嬢さん向きなのかにゃ? わたくしの購入ミスでした。


こんなすっとぼけた本よりもこっちを買えばよかったにゃー。