泡盛と鳳梨や良し冬の旅/泡盛をパイナップルジュースで割ってごらん、いくらでも飲めますよ!

日曜の朝、那覇の国際通りから路線バスに乗り那覇空港へ向かうとき、ちょっと時間があったので「ファミマで、ちゅーって飲むカフェラテっぽいもの買ってくる」とファミリーマートに足を踏み入れた私。店内に所狭しとこの容器が並べられておりました。「泡盛味の珈琲なのかな? ちょっとアルコールが入ってるのかなー? うーん、でも、このパッケージ・・・、アイスコーヒーなんだよね?」と買ってみました。ちゅーっと飲んでみました。泡盛でした。直球で泡盛でした。まんま泡盛でした! 騙したな、よくも騙したなー!!! ファミマの壁一面がこの商品だったけど、大量に作りすぎたのかしら。。

座間味のインストラクターさんには「宮古島の方はよくやるんですが、泡盛を牛乳で割ると美味しいんですよ」と教わりました。透明なカルアミルクみたいな感じなんでしょうか。一度は試してみたいと思います。座間味島での民宿での部屋のみではこちらの銘柄をいただきました。すごく飲みやすいのですよ。

今帰仁酒造 泡盛 美しき古里 30度  360ml


えっ、なにこれAmazonで買うと900円もするの? もっと安く買った記憶が・・。

村のメインストリートによろずやさんがあって、そこで猫のカリカリから軍手に洗面器、お酒にアイスにお菓子に野菜になんでも売ってるのですよ。氷は1kgの量り売りで白いレジ袋に直接入ってます、わーお、ワイルド・アット・ハート! ピニャコラーダ風に飲みたいものですのぅとパイナップルジュースも一緒に買ってみました。もうね、あなた、恐ろしい。泡盛をパイナップルジュースで割ると素晴らしく飲みやすくなる。落合博満に信子、信子に落合博満ってなくらいのお似合いのお味! ごっくごっくするすると飲める。途中からちょっと陽気になってしまったくらい。これは恐ろしいね、全然酔った気がしないね(というときに人は酔っているのですが)。

おつまみはこちらのミミガージャーキー、楽しい! もうここまで細かくなっちゃうとミミガー感が薄まる!
オキハム ミミガージャーキー 28g 5袋セット

豚ジャーキーも。楽しいお味。
沖縄しま豚ジャーキー 25g

おみやげにはこちらの「時雨」を。味のあるラベルではないですか! お店の方も「美味しいですよ」と進めてくれました。
識名 時雨 30度 360ml


時雨もAmazonより全然安かった・・・喜屋武商店では。

なんかこう・・・Amazonでお値段見たら・・・現地で箱買いしてくればよかったというお値段で・・・ウカやんびっくり・・・。泡盛はともかく、ミミガージャーキーと豚ジャーキーが・・・。また座間味行こう、羽田から始発便に乗ると10時泊発の高速艇に乗れるんですもの。座間味でどっさりミミガーを買ってきたいもんです。そしてAmazon価格にどびっくり。今まで那覇のブルースカイでおみやげ買ってたのは一体なんだったのかしら・・・という収穫の多い旅でございました。そしてまた「島唐辛子オリーブオイル」を買ってきたんですが。

南へと、話せば長くなりますが/目指せ南大東島!二泊三日社員旅行の巻  後編

前回までのあらすじ。

今回の旅のメイン訪問地南大東島行きの飛行機が機材不良のため欠航に! その時間帯からまだ船で行くことができる慶良間諸島の座間味島へ変更したご一行、泊港で高速艇のフェリーのチケットを購入し、余った時間で首里城観光へとタクシーを拾い、「話せば長くなる」旅の顛末を運転手の島袋さんにあははうふふふと聞かせ、首里城前で下車し、そして事件は起きました。

首里城の門をひとつふたつとくぐり城内へ向かう途中、W嬢が「私、携帯どうしましたっけ?」とバッグの中をもぞもぞと。顔を見合わせ一拍置いた後、「ぎゃー!」と二人で叫び声を!

「タクシーの中に充電しっぱなしで置いてきた!」

そうです、私たちはダジャレや小咄を織り交ぜてこない運転手の島袋さんにすっかり居心地良くなり、リラックスしたままスマートフォン2台も車内でリラックスさせてしまっていたのです! しかし、私もさるもの、クロコダイルのプリントを施したブルーグレーのショルダーバッグからじゃじゃーんと8年もののガラケーを取り出し、さきほどの領収書を財布から出し、早速タクシー会社に電話したのです。時刻は13時15分、タクシー会社の受付男性は「えー? そうなの? 置いて来ちゃったの? 調べてみるから折り返し電話するから待っててね」と対応してくださり、私たちは首里城を一旦出て、お城の前の軽食屋さんに青ざめた顔で入ったのです。

青ざめた顔のわりに腹は減ってたので、「早くでるものを」ということでタコライスとソーキそばを注文し、食べながらタクシー会社からの電話を待ちました。島袋さんがうっかり北谷行きのお客さん拾っていたらどうしよう、私のiPhoneはルーター代わりなのでiPhoneがなければ島渡るのも諦めようか、国際通りの携帯ショップにいきなり買いに行くのか、などとと心配しつつも、届いた順にご飯を食べ、13時25分に電話が鳴りました。素晴らしい! 「あのね、いま、携帯見つかったから、首里城まで持ってくね、10分から15分で着くからー」と。うわぁぁん、感謝!! この様子を見ていたお店のスタッフさんまで「それらしいタクシーがきたら声かけますね」と心配してくれて、うわあぁん、恐縮です、ありがとうございます、こんなうまいソーキ初めてですぅーといろいろな感情がないまぜになる私。先にタコライスを食べ終わったW嬢が店外に出たのと同時に、島袋さんも到着。13時35分、無事に携帯を受け取ることができました。島袋さんありがとう、お店の方もありがとう!

そして首里城見学再開です。

かわいい狛犬。

仲間由紀恵はいないのかな?

館内にいる男性陣の装いが素敵だった。こなれてるぅー。

首里城を出て泊へ。泊から高速艇で座間味島へ。泊港のコンビニで「ビールを買っていこう」と声をかけると、「船で売ってるんじゃないですか?」とW嬢。「船で売ってるビールが暴利だと切ないですやん」とローソンに駆け込み、わっしわっしと船着場まで7分ほど歩く。高速艇は思ったよりも小さな船で(まぁだから高速を出せるんだろうけど)、船内に売店はなし! よかったね、コンビニ寄ってきて。おやつは500円のミールクーポンで買ったシークワーサーチップ。こういう袋に入ったポテトチップを自分で買うのは数年ぶりのことなのですが、ビールと一緒に食べるために作られたようなお菓子です。大変な勢いでムッシャムシャと頂戴しました。

那覇から40分ほどで、島が見えてきた! これは慶良間諸島の入り口、渡嘉敷島。

船外で芋虫のようにして眠る小学生たち。本当でスポーツ大会があったみたい。いやしかし、君ら寒くないの? 船内よりデッキのが寝心地よいの? 高速艇の甲板は大変な風で、大人が吹き飛ばされそうな勢いの風がごうごうとしているのだけど、小学生たちはこれが具合よいのか。。。

16時10分、座間味港着。港併設の観光案内所でいまから申し込める明日のアクティビティはないか相談してみる。海関係のアクティビティは全て予約が一杯で残念だったのだけど、ノルディックなんとかというトレッキングのツアーがあるようなのでそれを申し込む。16時40分、民宿にチェックイン。同時にJALの飛行機の予約をスマートフォンから確認、そしてまた叫び声!

なんですのん、92,180円ってなんですのーん!!!

この画面の下に「今夜中に支払わないとこの予約流れるでのー、さっさと払えやー」とアナウンスまで。ええええー。私がJALのカウンターで交渉したものは一体なんだったのでしょうか! こういうときは電話が早いのです、クレジットカードに記載してある予約専用ダイヤルに電話し、会員番号やらパスワードを入力ししばらく待った後、電話がつながりました。ここでも「話せば長くなるんですが」とこういった事情で便を振り替えてもらったつもりだったんですが、新規に予約したことになってましてどうなってますのんと問い合わせ。ちょっとお調べいただきまして「画面上はこうなっていますが、特にお支払いいただく必要はありませんので大丈夫です」、そう、画面上はね、その画面上の情報がシステムに優先されたらどうなっちゃいますのん? 「オッケー、了解しました。でもね、心臓に悪いから予約を一本に取りまとめていただけますか」と改めてお願いし、「それではそのように操作いたします」と。おぉー。これで安心。

このやりとりの間、宿の人からいろいろと情報を聞いてくれていたW嬢、でも急な予約はやっぱり無理みたいで、「明日は午前トレッキング、午後は自転車でも借りてぶらぶらしようか」と予定をまとめたところで、携帯がまた鳴る。いやぁーもーきっとろくな知らせじゃないのよーと恐る恐る電話に出てみたら、JALの予約センターで「クラスJに並び席で空きが二つ出ましたが、そちらに変更されますか? もともとクラスJで予約されていたようですし」とのご連絡。まぁ! なんてきめ細かいおもてなしジャパン! しかも先頭の席ということで着陸後の移動もスムーズにできるというもの、よっしゃーそれでお願いします! このやりとりでようやく旅が落ち着きました、二日目の17時という、日程的には終盤に差し掛かっていたんですが。

座間味島ってこんな島。

このあと夕日を眺めに阿真ビーチまで。座間味の中心街から歩いて15分くらい。途中で映画「マリリンに会いたい」のマリリン像がございました。座間味島の隣の島・阿嘉島からマリリンに会いたかった雄犬のシロが海渡ってきたんだね。村の人に翌日話を聞いたら「逢いたい一心で海をわたってくるんだけど、帰りは船で送られていってたんですよ」とのこと、シロやんは頭がいいんだねぇ。

『マリリンに逢いたい』(マリリンにあいたい)は、1988年公開の日本映画。
沖縄の阿嘉島の民宿で飼われていた雄犬シロが、対岸の座間味島にいる恋人の雌犬マリリンに逢うために海を泳いで渡った実話を元に製作された。原作・脚本は野沢尚。シロ役は本物のシロが演じたが、本物のマリリンは撮影当時すでに事故で他界していたため、他犬を用いた。

うぉーん、マリリン!

阿真ビーチ、運がよいとウミガメと出会えるそうです。

翌日は観光案内所の隅っこでひとまず仕事。

トレッキングのインストラクターさん登場。準備体操とポールの使い方を習ったのち、いざ高月山展望台へ。

島一番の高いところから安護の浦が見えます、真珠の養殖してるんですって。

島の中心部。

穏やかで美しい海ですじゃ。

平和祈念の塔。米軍が本島攻撃の橋頭堡として選んだのがこの座間味島だったのです。そして村民は集団自決を。

トレッキング後、ランチ。小さいほうが私のビールです。

カツオ丼。うまし!

出港を待つフェリーざまみ。

電動アシスト付き自転車を借りて古座間味ビーチへ。

港からチャリで5分でこのビーチですよ、なんて美しさ!

ミシュランが選ぶ世界の麗しビーチで☆ふたつもらったそうで、外国人客多めです、でも全部で14人くらい。

ちょっと探検してみました。

ヤドカリ。

古座間味ビーチの入り口の施設、神経質になりすぎなければ全然オッケーなトイレも完備しています。

海の家には野良猫だらけ。

電動アシスト自転車ってこんなに威力があるものなのかと坂の道をすいすいと。すごいね、文明ってスゴイね!

常夏の島、ってわけでもないのですすきもそろそろ穂を出しています。

島の郵便車は白い車体。

2時間1300円のレンタル自転車を返し、最後にまた村の中心部でお買い物を。

ブーゲンビリアがただごとじゃない咲き乱れっぷり。

太平洋戦争沖縄戦第一歩上陸の碑。

16時10分出港。

17時00分那覇の泊港へ。

トレッキングのインストラクターさんに教えてもらった泊港すぐそばの喜屋武商店。泡盛だらけ! すんげー品揃え! しかもお安い! 素晴らしい!! 空港で買うよりかなりお得です!

機内でようやく大東島に会えた・・いやそうじゃなくってね。

おみやげ列伝! うはははは!

今回の旅の教訓、「終わり良ければ全て良し!」。こんなにトラブル続きの旅は初めてでしたが、大変楽しかったです。旅の感想はまた改めて、機会がありましたら。

南へと、話せば長くなりますが/目指せ南大東島!二泊三日社員旅行の巻  中編

前回までのあらすじ。

『一年お疲れ様でした慰労旅行』の当初の計画では、沖縄でホエールウォッチングと美ら海水族館の観光満喫プランやーというものでしたが、沖縄の海にクジラがやってくるのは12月から3月までと発覚し、別の計画を練る必要に迫られたウカやん。土曜沖縄南部観光、日曜南大東島へ移動し現地で地底湖探検やら満天の星空やらを楽しみ、翌月曜午前発のフライトで正午に那覇に戻り、15時55分那覇発の便で東京に戻るという全く別のアクロバティックな旅程に変更。

南部観光では斎場御嶽の定休日に涙、観光タクシー運転手さんのダジャレ攻撃に心から食傷、牧志の公設市場ではボッタクられ、少々ぐったり気味の旅の二人。翌日曜の朝の南大東島行きのDHC8の機内に乗り込んだものの、三回のプロペラ停止と二回の警告音に騒然としはじめた機内。さぁどうなる、ウカやん! ついでに今後の日本経済は! イエレンたんは利上げに踏み切れるのか! そしてW嬢に笑顔は戻るのか!

などと騒然としている最中、二回鳴った警告音からこの機材で運航するとはとても思えず、機内待機の間、別の行き先を探しておりました。いま、午前10時半。免許はあるけどまるで運転してないのでレンタカーという普通の手段がない私(しかも朝からカフェラテと間違えて泡盛飲んでた)(詳細はまたのちほど)。公共交通機関で行けるどこか別の素敵な場所、そしてそれはバスで那覇から2時間かかる本部の美ら海水族館といった開発されまくった場所ではなく、もっと身近な手付かずの自然が残る土地があるのではないかと思い、泊港のフェリーの時刻表を調べていました。『頼む、この飛行機、もう欠航になってくれ』と心のなかで祈りながら。機内はのんきな観光客が1/3、あとの2/3は仕事などで明らかに現地に乗り込む必要がある人達。列はさんだ隣の席の男性は、南大東島日帰りフライトを楽しむ予定だったようで、一時間も機内待機していたらその分現地滞在時間も大幅に削られてちょっとプンスカしてるご様子。お気持ちはわかる! お気持ちはわかるけど煙がプスンと出るような飛行機で、海上を360kmも飛ぶのいやじゃないですかー、などとやってる間に、またお迎えのバスがやってきて、機内からぞろぞろ降りる私達。

「ひょっとしたら飛行機飛ぶかもしれへんので、ひとまずバスラウンジで待っててくださいな」とグランドホステスの方がアナウンス。しかしそろそろ午前11時、午前中に次の行動へ移れるか移れないかで旅の成果に大きな違いが出てくることは間違いない。ラウンジで待ちながらW嬢にこう宣言いたしました。

慶良間諸島の座間味に行きます。座間味ならまだ船で移動することができます。午後1時に泊発の便があります。帰りの飛行機に間に合うフェリーが座間味午前10時発で滞在時間が少々短いのが残念ですが、それでも行く価値はあることでしょう。」

「ざまみってどこですか?」「慶良間諸島です、那覇から遅い船で2時間、早い船で1時間です」「慶良間諸島って?」「ダイビングしたり海の中潜ったり若者がナンパしたりナンパされたりするアクティビティ盛んな島です、私も実はよく知りません、行ったこともありません」

そう、実はウカやん、大のフェリー好き!(なんだよ、フェリー好きって・・・)船はいい。乗っている間の身動き取れない感じと、海と空しかないところをまっつぐ突っ切って行く様が気持ちいい。

あたしゃもう南大東島は諦めた、心を切り替えることができたらあとは欠航のアナウンスを待つのみ、と思った瞬間、W嬢の携帯電話が鳴りました。通話が終わったW嬢から「今日の午後予約していた地底湖探検のおじさんからでした。南大東島の空港にはもうこの便が欠航になったって表示されてるみたいです」と告げられる。よしゃ、欠航になったれなったれ、マイルも現金も戻ってこい、戻ってこい、と念じてる午前11時15分ころ、白いジャケットのグランドホステスから「機材が調達できないため、この便は欠航になりました。お客様にはご面倒おかけしますが、発券カウンターで欠航手続きをしてください」のアナウンスが。あのDHC8機は今後どうなっちゃうのかしらとちょっと心配になりながらも、よっしゃー次行くで次!と欠航手続きへ勢い良く移動。

欠航手続きを済ませ全額返金されることを確認した後、昨日のタクシーを近ツリさんでお願いしたというだけのご縁で近畿日本ツーリストのカウンターを頼り「座間味に行きたいんですが、フェリーの時刻表はありますか」と相談を。受付の綺麗な担当の女性がフェリーのウェブサイトのページを印刷してくれました。私がiPhoneから見ていたページは夏日程の時刻表で、近ツリさんが出力してくれたページは11月の日程の時刻表。よくよく見ると泊発は午後3時じゃないですか。あぶねえあぶねえ!

ここでとりまとめますと、座間味へ行く船の時刻表は以下の通り。

那覇発-座間味着
09:00 - 09:50(高速艇)
10:00 - 12:00(フェリー)
15:00 - 16:10(高速艇)

座間味発 - 那覇着
10:00 - 11:10(高速艇)
14:00 - 16:00(フェリー)
16:20 - 17:10(高速艇)

現地滞在時間が2時間削れるのは痛いなと思った私。午後の座間味発の便に乗れればかなり時間に余裕ができるが、14時発のフェリーでは15時55分のフライトにどう考えても間に合わない。座間味でギリギリまで滞在できれば本当に行く価値があるものの、24時間を切る現地滞在では、まるで泡盛を延々と静かに部屋で飲むためにわざわざ船にのるようなものではないですか。それならば往復の船賃分をホテルに当ててもいいくらいじゃないですか。那覇発のフライトを遅いものにできれば全てがうまくいくんだけれども、だけれども! 思案した後、「ちょっとJALのカウンターに行ってきます」とまた3階の発券カウンターに戻り、那覇発の飛行機を後発のものに振り替えれないか交渉してみた。

「南大東島往復をする見込みで那覇発の帰りの便をとっていた(ちょっとウソ)。しかし欠航になり急遽、予定を変更することになった。あ、もちろん機材不良というのはえぇよくあることです、よくあることですとも! しかし欠航になってしまうとは、あぁ残念だ。とても残念だ。しかし、ここで、もし、帰りの那覇発の便が少しでも遅いものになってくれると、当初予定が変更になっても問題はないのです、むしろより豊かな沖縄滞在ができるのです! JALさんへの恨みなどちぃっともございません、『琉球エアーコミューターさん、がんばって!』でございますよ! JAL大好きです、ほんとうに好きです、ねっ、大好きなんですよ☆ あとはわかるよね、わかっていただけますよね?」とクレーマーにならない程度に交渉してみた、うん、多分、クレーマーとは取られてないと思う、なんとなくそうじゃないかな、うん、ギリギリいけるよね。
そうしましたら「席の種類がクラスJ(1000円払うだけでウヒヒな座席になる素敵システム)から普通席に変わってしまうのですが、18時40分発の便に空席がありますのでそこに振り替えましょうか?」とご提案が。ありがとうございます、渡りに船! 波平さんにもフネ! 「当社都合のことですので、余分な料金はかかりません。おともでマイルのまま振り替えますね」とのこと。よっしゃー、ありがとう! ありがとうね!!! それならば座間味発の最終便の高速艇にも乗れるではありませんか! なんて素晴らし日程に!

てなわけで、帰りの飛行機を最終便にしてもらったわたくし、勝利の雄叫びを上げながら近ツリのカウンターに戻り、南大東島の宿をキャンセルし、受付の女性に「私が今年の夏行ったところなんですけど、綺麗でよかったですよ」と座間味村のおすすめ民宿を教えてもらい、予約までしていただきました。もうみんな優しいですよ、沖縄の人たちってば! そしてタクシーを拾い泊港へ。大きな荷物をロッカーに置き、高速艇の切符を買い、出発までの2時間、首里城へ観光にいこうという話になりました。

改めて別のタクシーを拾い首里城へ移動。沖縄のタクシーも客席にスマートフォンや携帯電話の充電ケーブルがぶらさがっております。空港で情報収集のためスマホを使いまくった二人は充電し、タクシーの運転手さんと「話せば長くなりますが」とことの顛末を話し3人でゲラゲラ笑いながらショートドライブ。泊港から首里城までタクシーで1180円。「20円のお釣りはいいですー、あ、でもレシートください」と精算したふたり。運転手さんに「じゃ、あとは楽しんでね」と声をかけてもらい、首里城に入ったのです。そう、僕たちは知らなかったのです・・・このあとあんなことが起きるなんて・・・・。

長い文章になりすぎ業務に支障がでそうなのでここで一旦終了!
沖縄らしい風景満載の癒やしの後編へ続く!!!

初時雨わたしはクマになりたくて/宝塚「ガイズ・アンド・ドールズ」

Guys & Dolls (Eco)

あらすじというか概要はWikipediaから。
『ガイズ&ドールズ』 (Guys & Dolls) は、1950年初演のミュージカル。デイモン・ラニアンの2つの短編『The Idyll of Miss Sarah Brown』『Blood Pressure』を原作としている。ブロードウェイでも、最も陽気なミュージカル・コメディの一つとして、評価の高い作品である。

句会のマダムに誘われて行ってきました。普通の宝塚ですと、2時間弱のお芝居をして休憩して40分歌と踊りがあって終幕という構成ですが、今回は3時間ぶっ通しのミュージカル、最後半で15~20分ほどの歌と踊りのショーがございましたが、ほとんどの時間がミュージカル! 3時間弱ぶっ通しのミュージカル! どんなものかと行ってみましたが、素晴らしかった。

男役トップの北翔海莉さんも同じく紅ゆずるさんも、娘役の妃海風さんも礼真琴さんも素晴らしく歌が上手で踊りも綺麗で、衣装はポップで洗練されていて、舞台セットはよく練られていて、まったく退屈することもなくあっという間に時間が過ぎ、クマのぬいぐるみを抱いてる重要な脇役を演じた十輝いりすさんにはハートを鷲掴みにされ、鷲掴みにされ、鷲掴みにされ、前から4列目という素晴らしいお席だったのに私の両手は双眼鏡を片時も離すことなく、あぁ素晴らしい、私は十輝いりすさんが抱いているクマになりたい、そして幕が降りたその瞬間、十輝いりすさんがクマにちゅっとした場面を見逃さなかった、えぇ、私もクマになりたい、十輝いりすさんのクマになりたいんですじゃー!!!!!!

そんでですなぁ、わたくし、2011年12月にふなやんと宝塚見に行ってるんですよ、そこでやっぱり十輝いりすたんに心を奪われているんですよ! ふぅ、魔性の女ですよ、やつぁ・・・。そんでその日は杉内投手の入団会見だったんですよ! えぇー杉内のっ入団会見っ!
2011/12/23 | クリスマスふなきちさんと宝塚(加筆)

宝塚のなにが素晴らしいって、若いお嬢さんたちの熱気ムンムンを浴び、フェロモンをバンバンと浴び、最後の最後までみんなが歌いぬいて踊りぬいて「あぁ無事にステージが終わったね」と滂沱するところまでが宝塚なんですよ!  それがっ宝塚っなんですよっ! 今日は、最後の拍手をしている時間、自分の涙がぶんぶんと自分の指に降りかかってびっくりしましたよ! 句会マダムたちよりも、反対側の隣の席に座ってらした奥様に「あなた、そんなに(泣いちゃって)良かったのね、素晴らしかったわよね」と声をかけられたくらいですよ! 長年愛されて練られまくった脚本はやっぱり安定しておりますな! なんて幸せな! ていうか、私のお肌ツヤッツヤなんですけどっ! 一体なにが出ているのでしょうか、宝塚劇場から! 十輝いりすたんのクマになりたいだけなんですよ、えぇ、本当です、私の野望はその程度ですわ。

星組 ガイズ・アンド・ドールズ公式サイト