旅納め冬の京都を日帰りで/google map が便利すぎた

京都おさんぽマップ (ブルーガイド・ムック)

薄くて軽い、よく編集されているワンコインのガイドブックを買って日帰りで行ってきた。今読んでる時代小説が面白くて現地で実地検証したくなったのもあり、何年も京都行ってないなと思いだしたのもあり、さくっと。いろいろ予定を組んでいたのだけど、下鴨神社の鳥居をくぐった瞬間、バッグの表側が派手に裂けた(のに気がついた)。これは神様からのなんのメッセージなのかーと慌てふためき、後半の予定を変えた。

家に帰って冷静に振り返ったら、ただの積載量オーバーだったのでは、そしてバーゲンで一万円で買ったようなバッグだったからでは、これは来春にもファスナーがガバッと開くミニボストンを買ってもいいという鞄の神様からのメッセージかしら、この辺を買いたまへ、というメッセージじゃないかと思うんだけど、どうかな? あるいは鞄病もそろそろ打ち止めろというお達しか? あわわ。

 

一人なのでタクシー利用も控え、市バスで京都市内をぐるぐると回った。以前から京都は「市バスを制覇すれば、どのエリアにもさくさく移動できるのではないか」と思ってはいた。しかし、観光で行く町の路線バスの路線番号をいちいち覚えたりはできないし、バス停の場所もぱっとわかったりわからなかったり。しかし、今回はgoogle Map のルート案内に何度も助けられた。二条城を出るとき、「上賀茂神社」への行き先を検索すると、「ここから230m歩いて。バスはあと2分後。渋滞なければ22分で上賀茂神社近くのバス停に到着。そこからさらに400m歩いて。それが最短よ? 文句ある?」と表示される。おぉ、いつぞやの夏も大原から市内へ戻るとき大変に感動したが、そのときに比べて表現がよりきめ細かくなってるように感じられるわ! 昨日はこの機能を駆使して市内をぐるっとまわり、最後に高台寺の鍵善でくずきり食べて帰ってきました。市バスに5回も乗ったの! 1200円の一日乗車券買うべきだったの!!! 

高台寺の周りでは、アジアからのお客様たちがレンタル着物を着て楽しそうに観光していました。ちょっと寒そうだったけど、よい催しよね。化繊の着物じゃほんとうに寒いと思うのだけれども。アジアのお父さんが着物着ると案外似合うのよね、お腹まわりがしっくりきているからかしら。

ガバッと裂けたバッグ。あわわ・・。帰宅する頃にはこの亀裂が鞄のセンターを超えておりました。日帰り旅行で重宝していたバッグだったんだけど残念。

二条城のソテツ。ソテツも藁を巻くとこんな日本海側に住む妖怪のような姿に!

上賀茂神社の絵馬。絵がお上手。

下鴨神社の絵馬。古式ゆかしい風情。

来年もよい旅を!

晴れていて催事の街の慈善鍋/クリスマスイブでした/猫のおやつ「ねこぶし」

うちにもサンタきたでー。鰹節のおやつ、カツアゲしてったでー。

早くっ、子供達にっ、届けなくてはっ! #cat

@ukaukatterが投稿した写真 –

これをお見舞いでいただいた。「ねこぶし」という商品です。大変なねこまっしぐら案件。保管している引き出しを開けただけでどこからでもすっ飛んでくる。こんなにいやしんぼだったのかと毎回驚かされる。いやしんぼでも大変に可愛らしいのでなんの問題もないのですが。

「ねこぶし」は豪華化粧箱入なんですけど、ねこぶしイラストのポストカードが同梱されていた。おぉ。これは便利。早速高橋手帳の背表紙に挟み込ませてもらいました。2015年はミッフィー、2016年はねこぶしカレンダーとしました。いやっほぅ。

@ukaukatterが投稿した写真


なんかこれ、大阪の通天閣で毎年行われる干支の引き継ぎ式みたいだな。

今年の明石家サンタは結構な豊作だったらしい。録画しておけばよかったわねー・


最近のニュース。

東芝、やっぱり思ったよりもひどいことになってしまうようだ。私は今、仕事に三菱最後のモニターを使っているんだけど、今、使ってるdynabookも東芝最後のノートパソコンになっちゃうのかもしれない。ニューヨークのタイムズスクエアの大きな広告は東芝だったっけ?  香港にもでかいのなかったっけ? ああいうのがひとつひとつ撤去されていくのよね。エコポイントでテレビ買い換えようぜとかやっちゃったから、まわりまわって自分(日本の電気産業界)のクビ締めることになったんじゃないの? 次は自動車? 寂しいしわりと壊滅的な話なのかも。

なんでか知らんがじわじわ円高になってない? ジンバブエは人民元を「通貨」にしちゃったんだってね。中国はすんげー進出してるのね。いろいろございますな。


新宿某所のカフェ急ぎの作業をやってたんだけど、クリスマスの食事を予定しているのか待ち合わせのカップルがやってきたの。子豚ちゃんみたいな女の子はニコニコしてるんだけど、会社員の男の子のほうは目が死んでいてニコリともしていない。子豚ちゃんはいろいろ話しかけてるんだけど、会社員は硬直した表情のまま。

この会社員、実は没落貴族の末裔で、子豚ちゃんは大宮の大地主のひとりっこ、結婚したら資産家の道が確保されているけれど会社員には別に想いを寄せている女性がいる、しかし家のために彼は犠牲になってこの子豚ちゃんと一緒にならなくてはいけないのだ、っていうこと? 一回合コンで間違えて持ち帰ってちゃってそれをネタに強請られてるの? それともこれから食事を済ませた後、新宿駅の改札前で「僕達、もう合わないほうがいいと思う」って打ち明けるつもりなの? 

もし別れるつもりならメシ食う前に別れたほうがよくない? メシ食ったあとに「ごめんなさい」とかいうと、食事提供したお店まで悪者として記憶に刻まれますやん。それはよろしくないですよ。ふたりともプレゼントの入った小さなバッグとかも持ってなかったし、なんだったんだろう。大変に気になりました。 

ところで順調に体重が戻って来ちゃってるんですけどどうしましょう!!!

困ったら現場でお話聞きましょう/不動産屋さんを冷やかしてきたお話


モンベルの季刊誌の表紙。本当にこんな猿が仕込みもなく雪だるま抱えて歩いているとしたら! そりゃー世界中からこの猿会いたさに地獄谷に行きますよね!

LIFE 地獄谷に生きる(写真集) (風景写真books artist selection)

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以前から「実際どうよ!?」と思ってた近隣の築浅・中古マンションが売りに出てたので見てきた。建築前から見ていた土地に建ったもので、なかなか楽しい眺めのお部屋なのではないかと思って行ってみました。そうしましたら、

・3年前に新築販売されていた値段から1800万も値上げして売ってる。
・なかなか売れないので値上げぶんを少し削ってみた、1600万に。
・それでもやっぱり売れないので、売り出しから半年経った今、「1600万プラスって強気すぎね?」ということで価格を再び見なおした。
・「どうや、1300万プラスで手を打ったるわ! オーナーのわし、寛大やろ!?」とチラシを撒いた!
・そしたらのこのこやってきたのはフリーランスの冷やかし姐さん(私のことだ)だけだった! 残念だったな!

・冷やかし姐さん、「えぇーこんな中途半端なサイズの中途半端な間取りの物件、オーナーさんはどうして買っちゃったんですかねぇ。日当たりもよくないし。あっ! このマンションって十階建てですよね? この間取りの部屋があと9つもあるんですか? マジー? この部屋のオーナーがあと9人もいるんですか! なんでまた・・・他にもよい物件ありますのに」と不動産屋兄さんを苦笑いさせる。

・冷やかし姐さん、「こんな私でもローンが組めるかしら」とローンの相談まで。不動産屋兄さん、マニュアルなのかしら、こちらの個人情報を聞く前に「お客様が年収600万として、6000万の物件を買う場合、借りられるお金はもう決まっちゃってるんですよ」と謎の電卓を叩いていろいろ教えてくれる。いやいやいやいやいや、待って待って待って、年収の10倍の物件を買う想定で今って話すすめることになってるの? 「年収10倍のマンション買おうなんざ太え野郎だ、一昨日来やがれ!」っていう事案じゃないの? 

「今はローン完済が80歳でよいので、まだローン組めますよ」、いやいやいやいやや、無理でしょ、なにその地獄への道は善意で敷き詰められている的なお話は!? 

「今は低金利なので、お客様が四千万借りたとして払う金利は500万弱」「あらお得!」「でしょー? 変動金利ですけどね」、いやいやいやいやいや、美味しいとこだけ話さないで!!!

・しかし不動産屋青年、だんだん気を許してきたのか、「なんか最近、僕らの税金取られすぎてるんじゃないかって思うんです」と真実の吐露一丁! 彼はよい時計してたし、よいお靴も履いてたし、べらぼうに高くはないけどきちんとした身なりしてたけど、そうだよねぇ、取られてるよねぇ、サラリーマンはなんだってガラス張りですもの。

その後、日本の今後の人口動態、税収の推移、地方自治の問題、アジアの人々の旺盛な投資欲や真の金持ちの王道不動産列伝なんかも聞かせてもらってすごく楽しかった。最後に「ほんとは九段に気になってるマンションがあって、そこが売りに出たらメールしてくれない?」と個人情報引き渡して帰ってきた。いい時間でした、私にとっては! あの青年が「金持ってなさそうなババァが冷やかしでやってきた」などとツイッターで呟いてないといい!!

うーん、家買ってみても楽しいのかなー。
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どうしてもそう言わせたく冬安居/「井浦新 アジアハイウェイを行く」

甘えてるんやないんやで。私の腕を寝ながらパンチしてるんやで。 #cat

@ukaukatterが投稿した写真 –

土曜日に俳優の井浦新がアジアハイウェイをたどり、現地の人々の今を伝えるという番組をやっていたので、ちらっと見てた、秋田産の椎茸を買いに行かなかった自分を呪いながら。

http://www.nhk.or.jp/arataahw/archive/index2.html
俳優・井浦新が、激動のアジアを行く現代史紀行ドキュメンタリー。第5集は、経済共同体の発足を目前に控えたASEANのタイとベトナム。バンコクでは、豊かさを求めて地方からやってきた出稼ぎ労働者に密着。地方の村では、貧しい暮らしの中で微笑みを何よりも大切にする人たちに出会う。・・・・

高度経済成長を遂げたバンコクの人々はいま、「疲れた疲れた」とばかり言っている。社会人歴40年になるおじさんたちも「疲れた疲れた」と言っている。しかし農村に行くと、都心部の半分の収入で暮らす人たちが「今が幸せ」「足るを知ることを僕たちは知っている」とみんなが言う。うん、そうだね、自給自足に近い、みんながシェアしあって生きるのって本当にいいよね、ってのはわかるんだけど、どうもこう、「経済発展よくない! 疲れた疲れたなんて言ってるのはタイのホントの姿じゃない! 人間の本来生きてる姿じゃない!」という番組の方針がギラギラギラギラ伝わってきて鬱陶しい。たまにこの放送局は「どうしても、これが言いたいっ!」という姿勢がチラチラ見えて、いやいやいや、あなた方、もっとさっぱりとしたテイストで番組作れますやん、井浦新も番組の使命にあわせてがんばってますけど、もっと「水曜どうでしょうアメリカ横断編」みたいな愉快な旅かと思って仕事受けたのかもしれないよーと思うのよ。「この国の人はこうあるべき」っていう姿勢が気に入らないねー、あたしゃ。


同じアジアの番組だとコウケンテツさんの「コウケンテツが行く アジア旅ごはん」は放送にかち合ったら必ず見る。「うわーうまそうー」「しかしコウさん、お腹頑丈だにゃー」と感心しながら。ぐぉぉぉー、番組公式サイトは超あっさりホームページでレシピとかまったく書いてない! レシピ集だそうよ・・・出してよ・・・あのスパイス満点の料理を自分でも作ってみたい・・・。

コウケンテツのおやつめし


井浦新だとこの映画がすごくよい。北朝鮮に渡った青年の話。私のちょっと上の世代の人たちで、こういうことを選んだ日本人がいるんだと愕然とする。おすすめ。
かぞくのくに [DVD]

ガスレンジ磨いて磨いてユーカリで/ユーカリプタススプレーがあれば、ガスレンジ掃除は怖くない、むしろ好きになる

OrBS ユーカリプタススプレー 330ml

特に大掃除する予定も必要もないのだけど、ガスレンジまわりだけは綺麗に磨くことにした。東急ハンズで買ったユーカリスプレーがあったので、それをプスプス。しかし液体があまり残っていなかったので、ザバーッとレンジにダバダバ垂れ流し、着なくなったユニクロのTシャツで作ったウェスで拭き取る拭き取る、汚れを拭き取る! ダバーン! ご覧くださいー。そしてハンドクリームを手に塗りたくりました。


使用前・使用後で撮っておけばよかったね☆ いや、ほんとひどかったもので。

綺麗になった綺麗になった! あぁ綺麗になりました! 私の大掃除はこれでもう終わったも同然! 

ご飯炊くときの吹きこぼしが怖いので年内はもうお釜でご飯炊くのは控えようかしら。しかし吹きこぼしを出さずに釜でご飯を炊くことはできないのかしら! こういう感じのを使ってるんだけど、毎回毎回出来栄えが違うのが口惜しい。「あさが来た」のおふゆちゃんとかは毎回上手にご飯炊きそうだよね。
炊飯 大黒 ご飯土鍋3合炊き(二重蓋) セラミック 共手ごはん鍋 万古焼 日本製


となり町のフレンチ屋さんが本出してた。毎回お店の名前が覚えられなくてずっと「オシャマンドゥー」と呼んでた。「ル・マンジュ・トゥー」という店だったのか。惜しい!
ル・マンジュ・トゥーの全仕事