「秀吉」を我が家でもする二度三度/三成はどこにでもいるのです、そうあなたの町にも。

真田丸 完結編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

この夏、真田丸で、死にそうになった秀吉に三成が「念の為遺言書ちゃんと書いてね!」と詰め寄るシーンがございましたでしょ? 瀕死の秀吉に筆をもたせる、「ねむーい、書きたくないー」とぐずる秀吉に、三成は強い声で「書けっ!」と声を荒げる。あのシーンが放映されたあたりで、我が家でも秀吉事案を複数回開催しておりました。

母親の生命保険の受取人は父だったのですが、その父は、母の死からストレスからくる心不全から低酸素症や各種数値の悪化などで起き上がっていることもできず、ろくに書類にサインも書けない状態。しかし郵便局も生命保険会社も「受取人の自筆が必要なんです、私たち立ち会いますから」とみなさん病室にいらっしゃる。「ねむーい、ペン持てないー」という父に「書いてくださいっ」と詰め寄る三成外交員たち・・・ひぃぃぃ、お父ちゃんがんばって!!! 

四十九日前に一緒に旅立ってしまうのではと危ぶまれておりましたそんな父親も、日本シリーズ最終戦の夜には「日ハムが勝ったね!」と元気に電話してくるほどに回復いたしました。それはそれでちょっとイラッとしている娘がここにいるわけですけれども。