流星や見た見た映画2016

今年はそんなに見れなかったわね。

2月

マイ・インターン [DVD]

さよなら、人類

人生スイッチ [DVD]

オデッセイ(字幕版)

3月

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(字幕版)

4月

アイアムアヒーロー

5月

レヴェナント:蘇えりし者 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります [DVD]

パリ3区の遺産相続人 [DVD]

6月

ディーパンの闘い [Blu-ray]

サウルの息子(字幕版)

デッドプール (字幕版)

7月

白鯨との闘い (集英社文庫)

8月

シン・ゴジラ Blu-ray2枚組

マネー・ショート華麗なる大逆転 (字幕版)

スポットライト 世紀のスクープ (吹替版)

9月

シン・ゴジラ Blu-ray2枚組

リリーのすべて (字幕版)

キャロル(字幕版)

シン・ゴジラ Blu-ray2枚組

Green Room [Blu-ray + Digital HD]

『ナイスガイズ!』映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)

最高の花婿(字幕版)

さざなみ [DVD]

10月

サウスポー(字幕版)

神様メール [DVD]

シン・ゴジラ Blu-ray2枚組

すれ違いのダイアリーズ [DVD]

11月

この世界の片隅に 劇場アニメ公式ガイドブック

インフェルノ (初回生産限定) [Blu-ray]

12月

ポスター/スチール 写真 A4 パターン3 ドント・ブリーズ 光沢プリント

ポスター/スチール 写真 アクリルフォトスタンド入り A4 パターン3 アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場 光沢プリント

 

2月
マイ・インターン
さよなら、人類
人生スイッチ(原題『Relatos salvajes』 英語版『Wild Tales』)
オデッセイ

3月
SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁

4月
アイアムアヒーロー

5月
レヴェナント:蘇りし者
ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(原題『5 FLIGHTS UP』)
パリ3区の遺産相続人(原題 MY OLD LADY)

6月
ディーパンの闘い (原題 DHEEPAN)
サウルの息子
デッドプール

7月
白鯨との闘い

8月
シン・ゴジラ(通常版)
マネー・ショート
スポットライト 世紀のスクープ

9月
シン・ゴジラ(MX4D版)
リリーのすべて(原題 The Danish Girl)
キャロル
シン・ゴジラ(生中継舞台挨拶版 発声可能上映会)
グリーンルーム
ナイスガイズ!
最高の花婿
さざなみ(原題 45 YEARS )

10月
サウスポー(原題:SOUTHPAW)
ハドソン川の奇跡(原題「SULLY」)
神様メール(原題:LE TOUT NOUVEAU TESTAMENT)
シン・ゴジラ(発声可能上映会)
すれ違いのダイアリーズ(原題 Khid thueng withaya)

11月
この世界の片隅に
インフェルノ

12月
ドント・ブリーズ
アイ・イン・ザ・スカイ

劇場で見たのが33本ですもの、少ないわ。バタバタしっぱなしで生活が落ち着かなかった一年でした。印象的だった作品をあげてみますと。。

シン・ゴジラ 「日本のエンタメの歴史をYou、変えちゃいなよ!」という熱が。制作費10億。

ハドソン川の奇跡 私の中ではグラン・トリノ並に強烈な印象を残しました。アメリカでもシンゴジラ☆ 制作費80億。

アイ・イン・ザ・スカイ これはすごい。低予算高密度高品質映画。イギリスでもシンゴジラ☆ 制作費15億。

サウルの息子 ホロコーストの話なんだけど撮ってる監督は現代っ子。スマホ時代の視線がより悪夢の実態に近づいているようで恐ろしいです。制作費2億。

リリーのすべて エディ・レッドメインがこの時代にあの年齢であの容姿で居合わせなかったら成立しなかった映画ですよ。制作費18億。

この世界の片隅に 漫画もそうだったんだけど、「あの表情ってそういうことなの?」ってことに気がつくと「え、じゃぁつまりあれってここにつながるの?」となる層に厚みのある作品です。見終わったあとにも「あ、だからああいうセリフがでてくるんだ」などとじわじわと気がつくことがあり、あとを引く映画です。制作費2.5億。

特に「サウルの息子」は劇場で見られてよかったなーと思っています、エポックメイキングな作品として記憶されていくことでしょう。「ハドソン川の奇跡」は「さすがクリント大先生、おみごとでございます!」と脱帽する作品、おじさんもおばさんも若い子にも! 「アイ・イン・ザ・スカイ」は「シンゴジラ」よりもより密室での会話劇なので、イギリス俳優のみなさんの抑えた演技がさすがでございます。ブレイキング・バッドのジェシー・ピンクマン(アーロン・ポール)がよかったでぇ。うわーいい俳優さんじゃないですか!!

冬歯医者ただほど高いものはなく

くだんのエステライクな歯医者、環境がよいのでせっせと通っています。今回は仮歯をいれてきました。まぁ!自然な仕上がりでしゅてき! 仮歯っておいくら万円するのかしらとお会計の段になって明細を見たら、いつもの治療費とそう変わらない。あら、一体どういうことかちら。「漏れてますよ?」とお尋ねしましたら、レジのお嬢さんがこういうの。

「今回の仮歯はサービスということで仮歯代は含まれておりません」

ひいぃぃっ!
わたくし、このあとどんな目にあうのでしょうか・・・・
100万くらいかかる治療をする羽目にあうのでしょうか・・・
怖い! 怖いよぅ! 

去年は子宮問題を片付けて、今年は歯科問題に手をつけました。
来年はどこを直そうかしら。頭? 性格? 筋肉薄くつけていきたいな。


「私が勤めてきた会社はね、みんな上場するまで成長するの。成長しきったところでもういいかなーって辞めてきたの」という女性とアワアワしたものを夜中に飲んできた。法人あげまん! そんな特性の方がこの世にいるなんて! 「東京五輪が終わったらうちの会社に週一回の顧問できてください」とお願いしてきました。楽しみです☆

あげまん<Blu-ray>

妻亡くしQOLがなんだって?

入院中の父親の容態がよくない。全く食べてくれない。「心臓と肺はよくなってきてはいるんですけど、食べてくれないことには退院は難しいですね」とドクターが。食が細くなっているため、ペースト状の食事がでてくるのだがこれも誤嚥性肺炎を招きかねない。つい半年前までは母親の介護ができていた人が、あれよあれよという間に弱くなっている。四十九日を前に心不全を悪化させ、酸素欠乏症に陥り入院。持ち直したように見えたのに、秋にまた病院に戻ることになりそこから退院できていない。父親からしてみれば「数字は悪くないんですが」、生きる気力がなくなってしまったんです。「毎晩寂しい寂しいとおっしゃってて」妻をなくしたことがまだこたえているのです、「まったく食事を取ってくれず」、あの人がいないこの世に生きてどうするというのでしょう、ということなのでしょうか。夏の心不全の原因だって「強いて言えばストレスでしょうか」とドクターもおっしゃっていたじゃないですか。「お父さんのクオリティ・オブ・ライフが、これでよいのかって看護師としてでなく一個人の人間として考えてしまって」看護師さん、ありがとう、私たち、この病院が好きだし、病院の窓からお父さんの好きな山が見えるし、できたらここに少しでも長くいさせてあげたいの。

「大晦日に何食べたい? わたしもここに泊まって一緒に年越しだよ」と病室で話しかけなくてはならないほどの容態になるなんて、夏には想像していなかった。女性だったら「あれが食べたいこれが食べたい」とすぐ思いつくのに、父親ったら執着がないのか「なにというものは特にないな」と返してくる。「鰤は?」「あれなら食べられるかな」、食べられるかなじゃないんだよ、食べるんだよ! 食べて年を越すの! 年を越して夏の一周忌を執り行うの! 

という急展開の年末を迎えております。参りましたな。

老醜を贈られてなほクリスマス/流水りんこ「インド夫婦茶碗」

インド夫婦茶碗 (21) (ぶんか社コミックス)

日本人妻がインドで暮らすマンガかと思って読み出したら、日本人妻のもとにインド人夫がやってきたお話でした。最初は「きゃー結婚しちゃった、キャッキャウフフ!」だったのですが、赤ちゃんができ妊婦漫画に、子供が生まれ子育て漫画に、子供が育ち自分自身を見つめ直す余裕ができ、しかしこれからは同居している作者のお母様とご自身の老いに気が付き、いまは老い老い漫画として連載されているようです。人生の時間がしっかりと流れてる! いーやぁー!

こちらは19巻に収録されているコマ。作者がまじまじと自分の顔を見つめ直したときの衝撃を描いているもの、この画面を見た私も衝撃覚えましたがな。

空きっぱなしの毛穴、目の周りの皺、深く刻まれた眉間の皺、取れそうにない多数のシミ、くっきりとでてきたほうれい線、シャープさのなくなった左右のエラまわり、口周りのハリの欠如、肉が落ちた頬・・・いーやぁぁぁーーーー!!! 

掲載時期から察するに作者48歳から50歳前後の模様。東京タラレバ娘とか読んで「あるあるー」「でもわたしはまだ大丈夫!」とか言ってるうちにあっという間にこうなるんやでぇ!!!! いーーやぁぁーーー!(引越し侍のタケシのお母さんの声で)

もうね、わたし、この一コマを目にできただけでもこの家族大河ドラマ漫画を読み通した時間の元を取ったと思ってるわ・・・。これが老化だと、これが老いだと、これが重力に負けるということだと!!!!

このあと作者は「どういうおばあちゃんになろうか」と模索していくんだけど、まぁその辺もなかなかおもしろく。とか言ってたら昨日、コンビニで見たクロワッサンの表紙がえぐかった。
「読者アンケートでわかった。もっとも捨てたいものは夫!」
ってな話を佐藤愛子さんに振るっていうのもまた・・
クロワッサン 2017年 1/10 号

いーやぁぁーこの世は進むも地獄、引くも地獄やでぇ!!
そんな地獄の現世ではございますが、みなさまメリークリスマス☆ よい休日を。

 

コンビニで、佐藤愛子の叱咤クロワッサンの隣に並んでいたこのムックを買った。写真でわかるゴールデンカムイの世界! 全然想像できなかったアイヌ楽器の様子などもわかり資料価値大です。でもこれも、ゴールデンカムイとか読まない限り深く注意を払わなかった話だと思う。そういう間口を広げてくれる作品って偉大よね。YOIとかね。YOIのおかげでフィギュアスケートの競技の仕組み、大会の仕組みがようやく理解できましたもの。
北の大地、そこに生きる人々の歴史と文化、漫画「ゴールデンカムイ」…今こそ知りたいアイヌ (時空旅人別冊)

ガチ勢のホームアローンを見せてやる!/映画「ドント・ブリーズ」

ポスター/スチール 写真 A4 パターン3 ドント・ブリーズ 光沢プリント

あらすじは映画.com から!
サム・ライミ製作、リメイク版「死霊のはらわた」のフェデ・アルバレス監督による、全米でスマッシュヒットを記録したショッキングスリラー。強盗を企てた若者3人が、裕福な盲目の老人の家に押し入ったことから、思いがけない恐怖に陥る様を描く。

三連休は父親の入院先に行く予定だったんだけど、金曜の朝に姉から「この日にどうしても長野に帰ってきてほしい。連休はお父さんとこ行かなくていい。その分、この日のあれこれをフォローしてほしい」と強く依頼され、え、おくさま、わたし、三連休の初日にそれを言われましても困るのですけれども、え、じゃぁどうしましょう、この宙に浮いた土曜の夜(と日曜の朝)を・・・。

というわけで、映画見に行くことにした。クリスマスといえば、ゆうふくなお家に強盗が入って、その家に居合わせたトンチの効いた坊っちゃんがマヌケな強盗をぶちのめす映画「ホームアローン」があったわよね。あら、このドント・ブリーズって映画も、泥棒とそれに対峙する住人のお話なのね! ある意味クリスマスっぽいといえばぽいし、88分と短い時間なのも小気味よい。物語の設定から考えてもきっと低予算映画に違いない。低予算映画大好き! これは見ないわけにはいかない! 

劇場に着いたのは上映開始直後。既に場内の照明は落とされ、初めて行くみゆき座は大変に暗く(ギンレイホールとかは実は薄明るい)座席の様子がわからず、中央の通路を歩いて座席に向かおうとしたけれど途中で断念。通路を灯す光は小さく小さく絞られており、なにも見えない。恐る恐る歩いてみたけれど、途中までしか進むことができない。また出入り口に戻り、明るい場面に切り替わるまでしばらく立って待っていた。このときの暗さに対する恐怖を描く場面が、この映画の中盤、主人公の女性にも起きるのです。まさか私はうっかり映画の予行演習を場内でしてしまっていたのです。あぁドキドキ! みゆき座暗いよ!

90分弱の時間、ごくりと緊張して見届けて、おわってみればドマッチョ退役軍人版ホームアローン。話によると今夏アメリカで公開し「制作費10億、興行収入150億」、いまもどんどん稼いでるようで、なにこの優良物件! 現在、上映スクリーンが少ないけど、年があけたらちょっと増えていくかも。舞台はデトロイトで、グラン・トリノの別バージョンともいえるお話です。

ご興味ある方ぜひ! あ、大変に胸糞悪い場面が後半入ってくるので、すべての方におすすめしたいってわけでもないです。