朝一仕事してから銀座へ。おともだちと着物屋さんめぐり。巡ってみたものの、ほしいものがなくて手ぶらで帰る。本当にほしいものがなくて、あぁほっとする。ロクシタンででっかい石鹸を買ってご満悦。あたしゃ液体のボディソープじゃ洗った気がしなんじゃよ。銀座の街を歩く着物姿のご夫人らを眺めながら、今日は買いたいものがなくてよかったねぇ、なんていいながら有楽町で解散。
夜、ナガと十番格安中華。香港に一仕事しに行ってくるか、げっしっしなんてぇ話をしたりする。食後のカフェーで二代目アフガンハウンドのポチを愛でる。愛でまくる。愛想のいい犬のいる街で暮らすのは楽しいなぁ。わははははーワフワフワフ。解散後またちょこっと仕事。真夜中に麻布台を散歩。
そんな昭和の日でした。
日傘さす ハナミズキの道 昭和の日
出たな、祝日シリーズ!
※Y夫人の名画シリーズに対抗しているものと思われます。
俳句という愉しみ―句会の醍醐味 (岩波新書) 小林 恭二
これを買いました。1ページ目から臨戦態勢なので、こちらも読むのに気構えが必要そうです。宗匠が出てるー。わわー。
やぱりスガが買ったのは、シアバター入りの高価なほうの石鹸ですな。
シアバターなしの600円くらいのもあるだよ。
そしてナガも固形石鹸派だよ。バーベナLOVE!
でも石鹸が大きすぎて、私の石鹸のお皿からはみ出してしまいまして。欲張っちゃったなぁ、あたい・・・。