・衣替えした
・オレンジのショルダー(作りはよかったが安定感が悪かった)
・白色のトートバッグ(でかすぎた)
・コットンのハンドバッグ(若すぎた)
・着物用カゴバッグ(カゴがササくれていて着物を痛めそうで怖かった)
・クラッチバッグ(現実社会で使いにくかった)
・ハイヒール(もう12cmとか履かないので)
・カシミヤ混のパンツ(年齢がくれば似合うかと思っていたが、それはなかった)
・ワンピース(チチがあふれて淫猥すぎた)
クローゼットがすっきりしたー!すっきりしたぜよ!!!!
てな話をお友達にしたら「そもそも衣替えをするほどの、あるいは断捨離をするほどのボリュームでアイテムを持つことが間違っているのでは?」とミニマリスト万歳なご意見を。うぅ、おっしゃるとおりです、おっしゃるとおりなのですが!!!
我が家は散らかってもいないし、毎日掃除機かけてるし、ゴミもたまってないし、なにしろ床に落ちてるのは毛むくじゃらのちょっと凶暴な猫ちゃんくらいなので「いつだって急な来客を通すことができますけどなにか?」って感じの家具とものの少ない家なのでこれ以上断捨離しようとは思わないのですけれども、なんなんでしょう、この「使い倒さないうちにやっぱり手放してしまう」ダメな買い物っぷりは・・・。
あと、買い取りはコメ兵よりもRAGTAGのがちょっと値付けがいいかも・・・在庫や需要もあるのだろうけれども。
いやあ、必要なものしか持たない暮らしというか、
必要なものしか選ばない思考回路ってのも、
わたしゃどうなのかなと思うけどね。
スガやんの魅力はそういうことじゃないと思うよ。
つまりもっと鞄病に罹患しておけと・・・