仏具探してまんねんという話してましたらマダムが「こんなんどうかしらん」と教えてくれました。かわいい!ちいさい!ドラゲナイ! ちょうどいいな、これ。
「チーン」もできるし、お線香も立てられるし(あれ、線香って一本しか立てないものなの・・・?)、小さいお花も活けられるし。まぁお花は近隣の算数の苦手な猫が留守番している花屋さんで買うことにしても、だ、「チーン」ができるのが嬉しいですな。鋳物の産地・高岡で気の利いたデザインで仏具セット作ってくれてました。ウェブサイトもかわいいです!
http://www.sottoweb.jp/
高岡ではこういうかわいいおりんも作られてるんやでー。
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デスクトップ供養の時代なんだなー。仏壇買ってもいいかなーと思ってたんだけど、スペースもさることながら、なんかここにデザイン仏壇置くのもちょっと供養という意味から離れるのかな、と。置くならば、気持ちだけという感じが伝わるミニマムなものになるかと考えてますが。これがなかなか。
ぬぬぬ、これでもいいかも。
山口久乗 手元供養3点セット。42000円。
こういう箱に入っちゃうってのいうもの悪くないですね!悪くないんだけど、この鉄線の絵柄に飽きちゃうと思うんだよなー、メーカーさんにはお伝えしにくいんだけど。
まぁお母さんも使われなくなったモニタの上に寺田克也さんのイラストと一緒に置かれるってのもなんだかアレかもしれんしねぇ。