よくぞ生き残ってきた我が精鋭たちよ ベスト4版／ワールドカップ 準決勝参加チーム監督リストと各国代表鞄病選手権

あれ・・・ウルグアイ・・・負けちゃったの？
欧州ナンバーワン選手権みたいになっちゃいましたね。
若いフランスか、赤いベルギーか、三つ揃え監督のイングランドか、ちょっと気弱な監督率いるクロアチアか。。フランスなのかなー。でもベルギーに勝ってもらいたいなー。

フランス　1968年生まれのデュシャン監督。

France can still get better, warns Deschamps https://t.co/vX6uj1IQPt pic.twitter.com/d2BYy6CHxl

— Reuters Top News (@Reuters) 2018年7月7日

こちらはフランス代表バッグ、エルメスのケリーバッグ。28cm 内縫いが一番エレガントに見えるの、スマホと財布とハンカチーフしか入らないような気がするけど。

ベルギー 1973年生まれ、ロベルト・マルティネス監督。

Bondscoach Roberto Martínez glom van trots na de sensationele overwinning van België op Brazilië. https://t.co/f6au4zBCKI

— VI (@VI_nl) 2018年7月6日

こちらはベルギー王室御用達バッグ、1829年創業のDELVAUX（デルボー）。10年くらい前はその気になれば買えるお値段だったのに、最近攻めの姿勢であっという間にお高いバッグに。なんだけど、この特徴的な大きなフラップが、使っていくうちにわやわやになるんだろうなーと思うと、やっぱりなかなか手が出せません。

クロアチア　1966年生まれ、ダリッチ監督。

Croatia 'stopped Messi' so can cope with Kane – Dalic https://t.co/TVKgHIhwym pic.twitter.com/rtAUpjCest

— GolfHub24 (@GolfHub24) 2018年7月9日

クロアチアを代表するバッグのブランドはわからなかったので割愛。Wikipediaによると、ネクタイはもともとクロアチア人の風習であったことから、ネクタイを指す言葉が各国語で「クロアチア」を語幹に使っている例がある（フランス語: cravateやスペイン語: corbataなど）。へー。

イングランド　サウスゲート監督、覚えた。すごく覚えた。一度で覚えた。1970年戌年生まれの三つ揃えゲート監督！

I woke up this morning feeling fine,
I’ve got the World Cup on my mind,
Southgate’s bringing it home like he said we could,
Oh yeahhhh,
Something tells me I’m into something good! 🎶 #ThreeLions⁠ ⁠ pic.twitter.com/mOE7emUcE2

— England Football Fans (@EnglidsAway) 2018年7月9日

女王陛下のハンドバッグ、ロウナーロンドン。たまに百貨店の催事で出会ったりしますわよね。こちらはお手頃、だいたい20万くらい。自分好みの色でも作れちゃう。

The stylish but classic #launer Traviata in green is our favourite outfit companion for St Patrick’s day. ☘️💚 . . . . . . . . #green #launer #london #luxury #traviata #stpatricksday #botd #outfit #outfitcomplete #companion #crocodile

Launer Londonさん(@launerlondonofficial)がシェアした投稿 – 2018年 3月月17日午前5時09分PDT

でも皇室御用達ブランドといえば、鳥かごのような作りのフルトンの傘。かわいい。女王陛下もよく使っていらっしゃる。四方からお顔が見える濡れない傘となるとこれになるんでしょうね。おばあちゃま、これからも元気で！

フランスかなー。ベルギーかなー。ここまできたらクロアチアも。がんばれイングランド。地味だけどそれはこれもまたワールドカップなんだろうなー。タイの洞窟少年たちが全員いけますように！