猫きたり平たい顔族の国へ／うちの猫の陰翳礼讃ブームについて／買い物メモ

平たい顔族の国にやってきた猫の話

今朝のうちの猫。
この季節の明け方の時間帯にみるうちの猫の美しさときたら。

この写真をまじまじとみて気がついたのですが、左側の顔半分が暗くなっているのって、もしかして猫の顔の彫りが深いからなの？　猫の顔にも彫りの深い浅いがあるの？　

気が付かなかった。１２年以上一緒にいたのに今まで猫の顔の彫りの深さ浅さなんて考えたこともなかった。現場からは以上です。すみません、最近ちゃんと猫の写真を撮ってないなーと気がついたもので。

今週買ったもの

刺繍枠10個セット。各種成果物を挟んで適宜お見舞いしていきたい所存！

電子版。入江喜和の旦那さんって新井英樹なんだよなぁ、そうなんだよなぁ、うん、なんだよねぇと思いながら読んでいる。入江先生、ここまでリアルに生々しく描かなくてもいいんですよぅー。LINEみてニヤニヤするくだりとかもうほんとうに生々しくて、読んでるこちらが顔赤くなる。

電子版。「エルマーとりゅう」というタイトルで馴染んでいましたが、原題は「とうさんのりゅう」だったのですね。しらなかった。

伊勢丹で。ドイツのちょっと高級な健康サンダルと聞いております。どんな感じでしょうか？