猫のそれぞれ


いやーん、なにこのショボいチャンピオンベルトー。
今日は由あってヒグマの話し相手を務めてきた。ウカさんと違って随分寡黙なヒグマ殿y7う(←ウカ様が入力)でしたが、やはり年月を重ねて生きてきたからでしょうか、大変重みのある落ち着いた猫さんでした。久しぶりに拝謁したヒグマ殿、目の丸さと顔の丸さにおのろいた。短毛の猫さんのコートってあんな感じなのね。みっちりしっとり、ああいう毛並のコート、昔持ってたなー。
あと5キロの猫の重さにもおのろいた。今、体重2キロとちょっとのウカさんは私の腹の上でくつろぐのがたいそう好きなんですが、これが5キロになったらねぇ、あぁ、ねぇ。5キロで済めばいいんだけどねぇ、あぁ。
JR東日本の特急に乗ると微妙な通信販売のカタログが座席のポケットに挟み込まれていますが、それに最近必ず掲載されている「ファーミネーター」、ほっしぇー、すっごくほっしぇー。ごっそりとりてぇー。
人形町の古そな居酒屋でI氏と6時から飲んだ。地元のおじさんばかりのいる料理のおいしいお店で、どの人もそんなに長居しないので、45分くらいで切り上げた。ソラマメ、いわし煮、イカの含め煮、アナゴの白焼きとビール大瓶2本で二人で4050円。一風堂で大人2人がラーメン食べるのとおなじくらい・・・なぜ? なぜ?
ネットカフェ難民のことはネットでよく読んでいたけれど、実際に報道などの映像でみると、私はたまたま運がよかっただけかもしれないと思うばかりです。格差社会ねぇ。

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