韓国映画に無駄な伏線一切無し

ブラザーフッド スタンダード・エディション
南北朝鮮戦争時代の北朝鮮のカーキ色の軍服が見たくなって、『ブラザーフッド』を見ました。戦争シーンの描写が全部漫画っぽく見えるくらいにリアルすぎて、小刻みなカメラワークとあいまって、戦争酔いしてしまいました。派手に宣伝されていたから知っている方も多いと思うのであらすじは割愛。しかし、戦争反対。
弟役のウォンビンさんは松山ケンイチにちょっと似ていますね。

おランチタイムは、出し惜しみ一切無しのランチタイムを毎日ゆかいに提供してくださる韓日館のお昼ゴハン。あぁた、ここの石焼ビビンバ+冷麺定食は、どちらもランチ用だからといって量を減らしちゃいないので、腹ペコ男子や大食漢女子には最適よ。この出し惜しみのなさ加減、一時期の森下千里さんのような潔さすら感じられます。みなさんも麻布十番にいらしたら是非!

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