今日の夕食で使ってみたけど、切れすぎて笑った。
人はあまりにも驚くと、本当にうひゃひゃと笑うんだねぇ。。
『今までのセラミック製包丁の切れ味の悪さは一体！！』と憤然としたいところだけど、研げばよかったのかな・・・・。
↓ 破壊屋さんの「この映画はいったい誰が観に行くんだ」で大賞を受賞されました。「愛と誠」の興行収入に涙したよ・・・。うん、このランキングに並んでいる映画は全部見に行ってないけどね・・・。
http://hakaiya.com/dare_ei
この映画に寄せられたこのコメントが刺さるぜよ。
中山美穂、鈴木保奈美、山口智子もみんな２０１２年の復活に失敗した。
時代は変わるのじゃよ。うむぅー。
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この包丁はいいよ。
柄と刃が一体成形なので
衛生的だし壊れにくいです。
近所に、時折自転車でまわってくる
研ぎ屋のおじさんがいるので、
その人にメンテナンスをしてもらってます。
これと、やはり一体成型の日本製（MADE IN 燕三条!)のどちらにしようか、結構長い時間、某百貨店の売り場でとっかえひっかえ握って悩んだものです。
店員さんがビビり気味の視線を、片時も外さなかったのを覚えてますわ～。
滞在５分超えるあたりから、段々アブナイ人に思えてきたんだろうな…。
利用者多いのね！他の人からも「同じのを使ってます」と反応をいただきました。
どうしていままで包丁を買い換えなかったのかしら。毎日の生活で使うものですもの、人生のなるべく早い段階で、出会いたいものですなー。
家とかもそうなんだろうなー。