ヒグマ本のため、過去のヒグマを再編中。
ヒグマニアの本質を考えてみたら、ひとつの言葉に行き当たった。
ヒグマニアは滑稽なり。
ヒグマニアは挨拶なり。
ヒグマニアは即興なり。
おかちんがあのおしゃれ事務所でグルーブラインが聞けない理由がなんとくわかりました、特に今日。
ところでうちのウカさんがどれくらいバカかというと、「大嫌いな猫キャリーバッグの中に、大好きなネズミのおもちゃを放り投げると、其の中にタッタカターと走り込んでしまう」くらいバカなんですよ! 漫画だと、其の後檻の蓋ががしゃーんと降りちゃう感じね。どうするの、ウカ? すぐ人攫いにさらわれちゃうよ?
—
これ、引用元が定かかどうかわからないんだけど。
【99中村紀 送りバントで貢献 】
中村紀が小技で勝利に貢献した。1点差に追い詰められた5回無死一、二塁で
投前へ送りバントを決め、得点につなげた。
「平然としていたけど、緊張しました。あれが勝つための野球です」とニッコリ。
4回の打席では、胸元への球をかろうじて避けた直後に左中間二塁打を放った。
「当たったかと思った。闘志に火が付いた。絶対打ったろと思った」。
勝利に燃えた中村紀の2つの打席だった。
引用元 中日スポーツ第19390号5版3面より(2008/4/16)
中日ドラゴンズ 公式サイト http://dragons.jp/
だから一体落合中日はどんな洗脳を