テレビ朝日の、スポーツ・プログラムの中でも、特にサッカー代表戦で叫ばれるキャッチコピーですが、これ、もう止めたほうがいいんじゃないかなー。ただでさえプレッシャーに弱そうな、悲壮感満載の表情でやってる選手を、どんどん追い込んでいるようにしか思えないー。
楽しくてしょうがないサッカーがそこにある
負けても大らかに迎えるサポーターがここにはいる
とかさぁ、がけっぷち感をなくしてあげてほしい。いつだって崖の上の日本代表だよ。日本のサッカー代表チームは、いつからあんなに顔色が悪くなったんすかねぇ。誰が追い込んでいるんすかねぇ。緊張感と集中力は持っていてほしいけれど、もうちょっとほがらかな顔でサッカーしてほしいです。
今日はバーレーンに勝ててよかったですな。
古い記事にコメントしてごめんなさい。
激しく同感です!
>楽しくてしょうがないサッカーがそこにある
いいですよね~楽しくて♪
土曜のサッカーは見てなかったのですが、まだそんなこといってたんですか、あのテレビ局は。
「日本のプライドが」とかいってますけど、日本がワールドカップに出たのってつい最近のことじゃないすか。「ほっほぅ、アジアに新しい商圏が育ってるんじゃないかね?」とFIFAのみなさんに見初められて門戸を開いてもらったんじゃないですか(違っていたらごめんなさい)。
なんであんなに追い込むのでしょうか? 追い込んでいるのは、あのテレビの中の人たちだけってのがまた愉快なんですけど。
コメントありがとうございました!