夏場所や津軽力士の悔し顔


よい寝方。
大相撲雑感
・高見盛がつよいーよかったー! なぜ私が見に行った日に負ける?
・日馬富士、つえーー!ぜひこのまま白鵬と決勝を!
・今場所の白鵬の背中からは、蒼い炎が立ち上ってるよね。冷静すぎて怖いわー。
・朝青龍が土俵の上で見合ったあと、ふんっと気合を入れ、パンとおなかをたたき、左腕で口をぬぐうような仕草をし、はぁっ!とまた一度気合を入れますが、あれって、イチローが打席に立つとき、右腕の袖を引っ張る儀式と同じようなものじゃないかと思います。

夜に狸穴界隈を散歩。
・東京R不動産でいうところのヴィンテージ・マンション、前からずっと住んでみたいと思っていたそのマンション、今日見たらほとんどが空室になっていた。建替えるのかなー? いいマンションなんだよなー、重厚すぎなくて。解体しちゃうのかしら。残念・・私が住もうと思っていたのに!
・東麻布の法務局前のカフェが閉店していた。一度も行くことはなかったんだけど、ついてるはずの灯りが消えているのは寂しいものよね。
日本語使いさばき辞典というのを持っていますが、こういう辞書って目次を作るのにだって相当骨が折れるよね。私が持っているのはこの改訂版の前の版なんだけど、いつまで経ってもこの辞書を引く動作がスマートになりません。あぁ。もう。索引が本当にわかりづらい。しかし便利。あぁジレンマ!
使ってみたい武士の日本語』を読み始めました。この本、たとえば「ちょこざいな」とあった場合、その「ちょこざいな」が含まれている時代小説の一文が引用されており、ページ下段で著者の解説がある。構成がとてもわかりやすい。もっと突飛な本かと思っていたけど、しごくまとも。
引用されている時代小説は、私の知らないものもたくさんあり、新しいものに出会うきっかけにもなりそうで、いひひ、楽しみ。

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