ソウル・フラワー・ユニオン『闇鍋音楽祭 2007 ~41歳の春だから……』

ヒグマ更新。健康診断に行かなくっちゃ。
ポンティ都心部の二人で目黒川でアデージョを堪能した後、渋谷O-Westでソウルフラワーユニオンのライブへ。対バンのSAKEROCK目当てのカサヤンが、ソウルフラワーのライブがあることを教えてくれて、それで行ってみた。ソウルフラワーのライブに行くのは数年ぶり。SAKEROCKのライブを見るのはもちろん初めて。
SAKEROCKってほら、あれよ、松尾スズキのウーマンリブ先生で全裸だった星野さんがいるバンドよ、私が好きな歌は「長宗我部元親 焼き討ち ごめん♪」です。昨夜は、舞台で全裸だったとはとても思えないステキなギター青年のたたずまいだったけどね。
ボーカルのハマケンこと浜野謙太さんがすばらしかったわ。わたくし、ロックのライブで小噺を聞いたのも初めてだったし(20XX年 ポエム禁止令)、ジョジョの奇妙な冒険のポーズを見たのも初めてよ。
さて、数年ぶりに見る中川さん。一曲やっては一曲休み・・・年なのかなー。中川敬さん、懸念していたほど太ってはいませんでした。年齢相応のものは感じましたが、客席も同じくらい年齢重ねていますからねぇ。立つ場所がなかったので、2階席からたって見ておりましたが、客層が男くせぇ・・・。男性4人に合いの手女子が1人という構成のソウルフラワーさんたちですが、普通だったら客席が黄色い声でいっぱいになってもおかしくないのに、歓声といえば男らしい地鳴りのようなもの。そしてその男子たちはメタル系の客層とも明らかに違い、どこか素朴というかガタイがいいというか、なんというか。あぁー、そうかー、ああいう男子が好きなバンドだったんだっけ? なにかしら思想めいたものを持っている男子が、若い頃にうっかりソウルフラワーに出会っちゃって、そのまま一緒に年齢重ねてきたんだー。ニューエストモデルに出会って年重ねてきた女子と、ソウルフラワーに出会って年重ねてきた男子、そういう人たちが織り成す客席、あぁ、そうだったそうだった。そしてその男子たちはへんてこ盆踊りがしたくてライブに集い、それがちょっと苦手になって、ライブに足を運ばなくなったんだということを思い出した。
どこかのサイトにライブでやった曲目リストが掲載されてないか見てみたけど、あんまり熱心なファンがいないようで、よくわからない。記憶にあるだけ並べてみると、『松葉杖の男』『満月の夕』『神頼みより安上がり』『ブルーマンデー・パレード』『海ゆかば山ゆかば踊るかばね』『荒地にて』などを演奏。いいなー。不思議だなー。生で聞くと、この人たちも生きてるし、暮らしてるんだー。
ドラムとピアノが軸になってうねってうねってうねりまくるくだりとかがソウルフラワーのライブらしくてちょっと感動。あぁ、奥野真哉がいないソウルフラワーなんて、ビリーさんのいないビリーズブートキャンプよね! やっぱりソウルフラワー好きだわー、でも中川さんの髪型はひどいのでお金をあげるからairで切ってきてほしいわ。
ところで次にほしいのは、これ、お掃除ロボット・ルンバ。仕事部屋はパンチカーペットなんだけど、ぜ っ た い え ら い こ と に な っ て る と お も い ま す 。

2 COMMENTS

カサ

昨晩はよいライブでしたなー。
もう、ハマケン・・(LOVE)。
ソウルフラワーは演奏に年月を重ねた確かさがあるなーと感じましたよ。お客さんも。
あと、あたしのグロに対する愛とは違うと言いながら
真理ちゃんも中川さんにポーッとなってたじゃない!

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スガ

年月重ねた確かさもありますが、新規参入するファンが少ないバンドでもあります。せめて彼らが家賃の心配をしなくてもいいくらいに売れてほしいものです。

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