日脚伸ぶクラブハウスの床ぬくし／Clubhouse はいってみた／サンダースさんも完成した

ＤはDemocratic PartyのＤ！　なんか爽やかなキャプテン・アメリカみたいになりました！

サンダースさんはバイデン氏のひとつ年上の1941年生まれ、彼が大統領になる日はもうこないのかもしれない。寂しい。つってもふたりとも我が国のセカンドフロア氏（1939年生まれ）よりは年下ですからね。サンダースさん、ぜひ長生きしていただき、これからも立派なアメリカン政治家のひとりでいてください。

Clubhouse

招待制のＳＮＳ、Clubhouseに入ってみた。

ひとりひとりの自分ラジオともいえる音声ＳＮＳで、昨日、うっかり著名人のルームを覗いたら、著名政治家がわらわら入ってきて、手慣れたモデレーターが顔の見えない相手たちを器用に話を振っていました。なんであんなにみなさん喋り慣れているのか！！　

以下は、入会にあたっての注意事項です。

・ひとりが招待できる枠は二人まで。
・招待してくれた人のお名前が、自分のアカウントにずっと紐付けられるみたいです。その方のためにも、なんらかのやらかしをしないよう十分言動に注意したい。
・入会には自分の携帯電話番号の登録が必要。
・ログイン情報設定の最中、「あなたのスマホのアドレス帳と紐付けて友達を見つけやすくしますよ！」といった設定画面がでてきます。抜かれたくないひとは、アドレス帳が空っぽのスマホを用意してもいいかも。友達を招待するときも「いまのアドレス帳から選びなさいよ」と言われます。路地裏に怖い人に引きずり込まれて「ちょっとジャンプしてみなよ、小銭の音がするじゃねぇか」って言われてる気持ちになっちゃうのはなんででしょう！

なにができるかわからないのですが、コロナで音声による雑談に飢えている人間にとっては、だらだらと普通の人の話聞いたり、喋ったりするのは楽しそう。だって自分ちでスマホに向かって喋る分には、飛沫感染の心配もないしね。

自分メモ；ハラリ先生の２１レッスン聞き始めました。