銀座でかわいい万歩計を買いました

ヒグマ更新。
趙州和尚、因みに僧問う「狗子に還って仏性ありや」 趙州云く「無」

荷物の整理をする。先週後半から取り組んでいましたが、昨日概ね終了、本日細かい箇所修正、といった感じで作業終了。
土曜の夜は、出張で上京していた姉と飲む。いつも車ででかける姉と居酒屋で飲むというのがなんとも不思議。姉の好きな酒のつまみなんて、今まで考えたこともなかったから新鮮だった。新奇なものはちょっと苦手なのね、とか、キムチが好きなんだ、とか、そういったいろいろな情報。
日曜の午後は、麻布十番商店街のおでん屋さん「福島屋」ののれんをはじめてくぐってみた。瓶ビール550円、熱燗一号400円、しらたき90円、たまご90円、しそ揚げ150円・・・、午後7時半までしかやっていないこのお店、客席で長居する人は少なく、みんなおでんをぱっと食べて、ぱっと帰ってゆく。なんだなんだ、ここは江戸八丁堀のめしどころか。楽しいお店だなぁ。お一人様の男性客が、ちくっと飲んでさっと帰っていくのにダンディズムを少々感じたりもしました。スタバの向かい、麻布十番にきて時間が余ったら是非お立ち寄りください。
商店街まで出たついにで地下鉄に乗って銀座まで。銀座の街はバーゲンが始まっていました。松屋銀座でかわいい万歩計を見つけた。
友人が万歩計葉虫ダイエットで3ヶ月でジーンズを3サイズダウンさせたというのだ。へー。一万歩以上毎日歩き、夜おなかがすいたらキャベツを食べる、飲み会に誘われたら断らない、お酒は深酔いしない程度には飲む(ということは量飲むこともあるということですね)、そしたらゆるりゆるりとサイズダウンしたというのでやんす。むーん。
でも万歩計ってかわいいのないじゃん、なんとなくおっちゃん向けじゃーんと思っていたところに、松屋銀座のデザインショップのワゴンに並んでいたのじゃったよ。


[シチズン]デジタル歩数計 peb TW500
auのちっちゃい携帯電話と似たようなサイズ。バッグの中に入れることが前提だと思われる存在感。着ているものにつけたい人にはちょっと大きく感じられるかもしれませんが、あまりに小さいものだと存在感がなくて困るわーんという方には向いています。私はこの中の明るいグリーンのものを買いました。
バッグの中でもちゃんと歩数を計測してくれます。
過去14日分の歩数をメモリしてくれるのであとで振り返るのに便利です。
買って早速つけてみた。銀座→丸の内→有楽町→銀座→銀座と歩き、地下鉄で六本木に移動、細かい買い物を済ませて戻ってみたら11,490歩。人って5時間うろうろするとこれだけ歩くんだー、と感心感心。
読んだ本。
闇の梯子 (文春文庫) 藤沢 周平
藤沢周平の中でももっとも暗い短編集かも。市井の暗く悲しい物語が多く収録されておりましたが、海坂藩の歴史がかいまみえる武家もの「相模守は無害」は面白かった。
公儀隠密の主人公・明楽箭八郎は、幕府の若年寄りに命ぜられて一揆勃発の恐れがある海坂藩に潜入するのです。現代でいうと、潜入捜査官物語ですな。14年の過酷な潜入を終え江戸に戻ってきた主人公、あることをきっかけに海坂藩を少々甘く見ていたのではないかと気がつき、東北へ戻るのだが・・・。
武家ものだからこその控え目の数行のエロ表現が印象に残るよい作品で、いやー、親から相続する仕事とはいえ、こんな職業にはつきたくねぇなぁと正直思いましたよ。
とまぁ、そんな穏やかで充実した週末でした。

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