お姑ウーカ


よしこさん、私の編み針、どこに行ったかしらない?
え、わかんない? あーぁ、ほーんと、つかえない嫁だねぇ。

まだ、チューリップより小さい。
映画批評をするライターの人たちって・・・辛口つければいいと思ってる人が多すぎるような気が。「あんなの見るな」とか「見る価値がない」なんてばっさりと言い切ることがかっこいいと思っているのかな。映画まわりでメシ食わせてもらってるんなら、動員につながるような的確な批評をして恩返ししてもいいんじゃないの? 映画にケチつけることを生業にしているようにしか見えない、こういう人たちの好きな映画ってなんだろう? ほんとは映画が嫌いなんじゃないのー? ・・・某映画批評サイトを見て、そんなことを思ったよ。

2 COMMENTS

エセ映画評論家カヲル

うわーごめんなさいw
人の振り見て我が振り直せじゃないけど
主観的に酷評ばかりしていると
読む気がなくなりますよね。。
見た人の数だけ感想はありますから。

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スガ

いえいえ、違うの。私はまだ見てないんだけど、映画「ブラインドネス」のほかの批評家の批評を見て、薄っぺらさを感じまして。カヲルちゃんの真実の吐露話を聞いたら、ガガーリンとなったよ。
なんかこー動員につながる話をしてやれよ!と思うのですよ、ぼかぁ。

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