グリーティングカード専門「ペーパーミント」＠六本木ヒルズ

六本木ヒルズのＮ堀歯科、あたりかも？
あたりでありますように！！！
歯医者行ったあと４階のかわいいグリーティングカードやら付箋やら封筒やら便箋やらを売っている「ペーパーミント」に立ち寄る。ここで販売されている黒猫の付箋が好きで、今回、８００件近い入力仕事やったとき、付箋をぺたぺた貼っていき、仕事が終わった後、書類を全部積んで眺めてみたら、壮観！　猫のイラストが全部違うので、絵柄の少ないパラパラ漫画を見ているよう。
今日はお店で写真パンダとイラストパンダと写真白熊とイラスト黒猫の４点お買い上げ。レジでさるころちゃん似のかわいこちゃんが「プレゼントですか？」と訊ねてきたので、ただの大人買いなのに妙なプライドが働き「えっ、ええそうですの、すっごい簡単な袋に入れてくれれば助かりますっ」とつい応えてしまう。「あっ、じゃぁ柄がわかるように透明な袋に入れますねー☆」と用意してくださったのがこちら。ぎゃばーん、かわいいリボンまでつけてくれちゃって！

白熊はドイツの動物園の子かなー。
以下補足：美人編集者Ｈさんからの情報。
ベルリン動物園のクヌートではなく、
とべ動物園のピース（日本で初めて人工保育に成功した
シロクマなのです！）になります。
だそうです。おそるべしクマ情報網！
昨日のＪＭＭから、『[JMM534M] 将来不安への対策として考えられるもの』の中から、信州大学の真壁先生のコメント。
わが国の社会保障制度に関する不安を解消するためには、これをすれば全て解決という特効薬は存在しないと思います。そこで、何故、人々が、社会保障制度に不安を抱いているかという点から考えます。それに関しても様々な要素が絡んでいると思いますが、最も大きなファクターは三つあると考えます。
　一つは、人口減少や少子高齢化などの問題です。現在の社会保障制度の前提は、少子高齢化が加速するわが国に実態に適合しないと考えられます。（中略）
　二つ目は、社会保障制度を実際に管理・運営する部署の能力の問題です。年金に関する社会保険庁の管理能力は、民間の組織では考えられないほど低レベルだったようです。多くの人は、「一体何をやってきるのか理解できない」という感覚を持つはずです。それほど能力のない組織であることを考えると、「社会保障制度の管理・運営は大丈夫か」との疑念が出てきます。それが、人々の不安心理を増幅している部分は大きいと思います。
　三つ目は、政策当局や政治の機能の中に、社会保障の将来像に関する現実的な議論がないことです。（後略）
太字箇所には吹き出した。怒りを通り越してあきれ返るというのを、大人になってから体感した貴重な例、しかもそれが私達の金を預かっている省庁の仕事ときたもんだ。なんだ、このアホアホ帝国っぷり！　政治の貧困ってなぁこのことかい。情けないー！！
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東京・銀座にあるパリの老舗宝石店実施の「ダイヤ無料配布」に長蛇の列　混乱も
えぇーびんぼくさー！！！　
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歯医者の待合室でａｎａｎの「男と暮らす」特集をぱらぱらっとめくってきましたが、「玉木宏さんとの理想の生活（うろおぼえ）」グラビアを見て「理想の生活じゃなくて、妄想の生活じゃろ！」とか、「こういうのって、ヤンサンとかのアイドルの半裸のグラビアで『１７歳はじめてのクリスマスは、君の部屋で（てきとう）』とかのノリとそんなにかわらないんじゃないかなーなんて思ったり。
こんなツッコミを入れる私ではありますが、それでも、雨の降る夕方、道路の電柱のそばに置き捨てられた段ボール箱の中で小池徹平が「きゅぅぅーん」と鳴いていたら、間違いなく拾って帰ってくると思う。