昨日、地下鉄でマツコ・デラックスにそっくりな女子高校生を見た。なんというかアメリカのティーンエイジャーみたいな迫力で、すごかった。
アメリカ人といえば、海外ドラマの『LOST』(なんじゃその強引な持ってき方)ですが、あのドラマは途中から見ることを許されないもので、「このドラマの結末まで見届けてやる!」とココロに決めた人と、「いや、無理! 長いし! 複雑だし! 登場人物やたら多いし! 一話完結じゃないし!」という人に分かれていくもののようです。
昨夜、久しぶりに会った親戚が実はLOSTファンだということを知り、あまり親しくなかったと思っていたその人が急に身近になった気がしました。
「ケイトとジュリエット、どっちかといったらケイト☆
●●ちゃんは、ジャック派? ソーヤ派? それともロック派?」
いや、そんなことを聞かれましても。。。
句会でゆずたんが「ジャックとソーヤばかりがモテておかしいわ、他にもたくさん登場人物がいるのに!」と憤ってておもしろかったです。私もそう思います。ハーリーにももっと光を!!! モテを!
サイードは、あの中ではちょっと背が低いけど、さすが元軍人役、いい体してたわ☆(シーズン4 第75話『雇われた男』より)
逃げるジン、2005年にはピープル誌が選ぶ「今一番セクシーな俳優」になったそうです。やるねー☆
藪から出てくるミスター・エコー、次のサミュエル・L・ジャクソンは君だ!
ジャック・バウアーもいたYO!
今日のおまけ、起き上がれないブルドッグ。