フリーランスという生き方や夏至過ぎる/その他

編集者の日々の泡:私が人の「3倍の密度」で生きている「ワケ」。 ――その背景には、とあるデザイナーの生き様が。。。
彼は30代だったが、年収で2000万円は下らなかったと思う。当時の私の年収の5倍以上だ。素直にうらやましく、また同じ媒体の仕事をして同じように徹夜の連続ながらそれだけ差があることに、悔しい思いも感じた。
彼は言ったよ。「・・君、フリーで生きるってことは、会社員の5倍は年収がないときついんだよ」と。

5倍はともかく、おつとめの人の倍は稼がないと将来がしんどいな、と思っちょります。今、稼いでいるお金は、今、使えるお金じゃないんですよ、5年後10年後、自分の仕事がどうなるかわからないから、そのときのための保険なんですよ! お勤めの人に「経費で落ちるからいいじゃん」とたまに言われますが、それ、自分で稼いだお金ですから! 経費がどこかから降ってくるわけじゃないですから! 全部経費で落としていたら、お金が全然残らないですから! お金残すためにまっとうに納税するってのが真のところです。

ワールドカップ監督リストを作っておいたので、「そうか、あのゲジ眉のせいでフランスは」やら「ウルグアイの監督、やっぱり存在感が違う・・・・」などと観戦が面白くなってまいりました。

某社お客様窓口の方と、『お問い合わせメールフォームでなにか改善できることはありませんか?』という議題で打ち合わせ。話を聞いていると、ひえええーの連発。差し障りがあるのでひとつだけ書きますけど、「買い直すために要した交通費は御社が負担すべきでは?」というのに、頭がくらっと。みなさま、何様?
三波春夫が「お客様は神様です」といったのは、「歌は神様へ奉納するものですが、今日は、客席にいらっしゃるあなた方を神様と思って歌います」という意味だったんじゃないかちら! なにやっても許される立場ってことじゃなくってよ! だいたい、そんな小さなことで、むきーっとなって、時間とココロのくさくさを使うなんて勿体無いよ! 
しかし、救いはその窓口担当の方の笑顔。「ストレスたまりませんか?」と質問すると、「ま、仕事ですから! 電話切ったらすぐ忘れちゃいますよ! わははは!」と笑ってらっしゃったので安心しましたが、私だったら、性格がどんどん悪くなっちゃいそう。
「お問い合わせフォームを改善して、窓口さんのストレスを少しでも減らしたいです!」
「だからストレスないんですってば! わははは!」
きゃぁー、潔い方! 惚れた!
だいたい神様ちゅうのは怖いもんなんじゃよ。 神と鬼はふたつでひとつ、二面性を持ったものなんじゃ、祝いと呪いの字が似ているようにな! 詳細は、諸星大二郎の妖怪ハンターを読むがいい! 

妖怪ハンター(水の巻)

妖怪ハンター(水の巻)

妖怪ハンター(地の巻)

妖怪ハンター(地の巻)

妖怪ハンター(天の巻)

妖怪ハンター(天の巻)

今回、文庫版を改めて全部買って読んでみましたが、鬼送りの話と「おゆるしください、あんとく様!」がくるなぁ・・。あと、話が進むごとに、稗田先生がハンサムになっていくのがお茶目☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください