カタルシス居酒屋

今日は、夕方から人を呼んで仕事。
それまでは、割と込み入った作業をこなしてて。
一通り終わったあとで「じゃぁゴハンでも」ということになり、選んだのは鳳仙花。
んもー、麻布十番最強カタルシス居酒屋。
メニューのひとつひとつに感嘆符。
なんというか、作業という色合いが強い仕事の打ち上げの場に、大変ふさわしい、いちいちがカタルシス且つ充足度の高い居酒屋。最高れふー。今日の進捗具合は、カタルシスという単語を使ってもなんら遜色のない内容でしたことですし。うむ。
「おらおら、いくよ! ポジティブアーティスト・TETSUな感じで!」
「どっちかってぇと、ネガティブ芸人・四MEN楚歌な気分なんすけど」
すみません、今、私のココロを熱く燃やしているのは、初期のリチャード・ホールなんですの。

2 COMMENTS

くろんぱぱ

鳳仙花、大好きなのでたまにひやかしますが、
広くてきれいになったのに、どんなに空いてても
「2ジカンデスガヨロシデスカー」
とお姉さんに言われてしまうのは私たちだけなのでしょうか。
きれいになってから数回行きましたが、毎度2時間で帰らされております(泣
でも、生ビールが飲めるようになって、それはそれでうれしいのですが。

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まぁまぁ、そうなんですか。
麻布十番には、混雑しているとき(あるいはしそうな日)「2時間でよろしいですか?」な人気の高い居酒屋さんが何軒かあります。ひとりでも多くの人に楽しんでもらいたいという配慮なんだと思いますよ。店員さんの言い方もあると思うのですが。

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