しばらくぶりに飲んだ

お客さんと広尾のイタリアンでお食事会でした。えらく遅い時間まで飲んでしまいました。大丈夫でしたか?
・ピンクの紬
・茶金の名古屋
帰ってきて下着姿になったらウェストが丸くなっていたのに気がつき、ぎゃーんと叫びながらビリーさんを。Vol.4は腹筋時間が短くて楽しいですな。
「自分は固太りだから」「やれば痩せられるから」と頑なにいう人の家には全身が映る鏡がないんだろうなー。別にいいんですけど、彼・彼女の人生ですから。
「私より幸せになるなんて許せない」というオーラがびんびんと伝わってくる人がまれに社会には存在しますが、ありゃなにかね? 許せないと思っていてもいいから、オーラを感じさせないように努力できないのかな? そういう人は友達のブログや日記を楽しいから読むのではなくて、相手の動向が知りたくて、自分より幸せになってないか確かめたくて、読んでいるのかも。怖い怖い。
そういう人は残念ながら、自己の能力を過信している方が多かったりする。なんなんだろうな、あの自信は。自分の能力をきちんと把握しておくことは大事だ。背伸びすることもたまには必要だが、契約を守れる範囲で背伸びすれば迷惑もかからない。背伸びした分だけ能力もアップする。そういう地道な努力の積み重ねは裏切らないものだ。家の中に全身が映る鏡を用意しておくことはとても大事なことなのだ。

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