某証券会社の若い社員がしつこく電話してきて、まぁ平たくいうと根負けして、そろそろそういうことも考えてみようかと腰をあげ、某社某支店某窓口にいってきました。
若い社員は中村勘太郎にそっくりで、まぁまぁの好男子、社会人2年目、くちばしはまだまだ黄色いようで。彼だけじゃ心もとないのか、課長さんまでやってきて、ざっと商品ラインナップをご案内していただく。
ふーん。むーん。
銀行の名前がついてるようなところはやっぱりのんびりしてますね。
以上。
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「半島を出よ」は、「トンマッコルへようこそ」の出演陣が脳内変換で大活躍してくれています。ライク・ア・ローリングストーン的にエキサイティング。今、福岡が封鎖されたところ。九州出身の人たちはどんな思いでこれを読んだのかしら。