今週の本と映画と筑波山/猫のお誕生日会、イブサンローラン展など

概況

10/23-10/30
・イブサンローラン展、おしゃれなひとからそうでない人まで。
・櫻井敦司さん逝去、ラグビーワールドカップ、南アが優勝
・猫が17歳の誕生日を迎えたことに気が付き、伊勢丹でいそいそとケーキを買ってきてお祝いする(もちろん人間用の)。人間でいうと84歳、これからは猫界の加賀まりことして健やかに生きていってほしい。

由々しき水のトラブル

水道関連で大トラブル発生。風呂場の排水口から逆流してくる水が滝のような勢いで止まらなくなったときには涙が出そうになった。

水道屋さんに連絡してその夜のうちにきてもらったが、その間、食事もトイレもできず、猫は仕事部屋にしまい、リビングでじっとしていて、もじもじしながら廊下を見てみるとトイレのタンクが解体されていたりして大変なことになっており、修理が完了したのは日付が変わる頃。みなさま、お疲れ様でした。次の日はぐったりしてしまい、高い肉を食うなどして自らを慰めた。

副島隆彦「狂人日記。 戦争を嫌がった大作家たち」

谷崎潤一郎と川端康成など昭和の大文豪の評伝。変な陰謀論は一切顔を出しておらず、意外と品のある文章でとても面白かった。若き芥川龍之介がウィリアム・モリスを卒論でとりあげたと知り、俄然読みたくなりました。

恒例!甥っ子秋登山の巻

行きのつくばエクスプレスでなんとなく合流し、到着した午前9時のつくば駅は雷豪雨ビッシャビシャ。午後からは天候も回復するかもということで駅前のミスタードーナツで雨が弱まるのを待つ。11時のバスに乗り、筑波山神社は通過しつつじヶ丘側で降りる。そこに着く頃には雨も止み、光差す関東平野の風景が楽しめた。ロープウェイで女体山山頂手前まで上り、雨で濡れて滑りやすくなった岩に注意しながら女体山山頂を目指す。ゴリゴリの岩場でポーズを取る甥っ子の写真を撮る。

女体山山頂から男体山へ、ぬかるみ・滑る石・跳ねるドロ・無遠慮な団体客に注意しながら20分ほどかけて移動する。普段だったらそこまで時間はかからないはず。男体山の広場で北関東の平野を眺めながら簡単もぐもぐタイム。終わったら本日のメインイベント・コースタイム75分の御幸ヶ原コースを下ることに。

いやいやいやちょっと待って!! この道がほんとうに75分のコースタイムなんですか? 岩だらけ、根っこだらけで、常に足元に注意しなくてはいけません。しかも雨上がりでぬかるみひどく、少し気を抜くとつるっと滑る。寒いかもと思ってきた手袋は、木の幹を掴んだり岩の表面に捕まったりと大活躍。みなさん、筑波山は怪我防止のために手袋必須ですよ、ほんとうに急な下り坂なんですよ! 
筑波山の公式コースタイムは天狗向けのものだと思う。晴れていても75分は難しい気がする、今回は95分かかりましたし。

ようやく到着した筑波山神社の裏山を抜けようとしたときは14時30分、この時間帯にまだ登ろうとするひとたちがいる。マジで? びっくり軽装ボーイズたちが汗だくになりながら登りはじめている。槍ヶ岳の登り口でこんな人をみたらびっくりして声をかけちゃう事案! 今日は上りに2時間かかるだろうし、ケーブルカーの最終時刻は1720で日没は1640。あの子達、大丈夫だったかな。

 


 

下山したわたしたちは、筑波山神社に参拝し、日帰り温泉に滑り込みで入れさせてもらい最高。帰りのバスは30分並ぶことになったけど、その間、ちょっと休憩できたし、2年前にはなかったおしゃれ観光センターで靴の泥を洗えたし、帰りは順調でした、朝の嵐が嘘のように。

こういうとき、臨機応変にスケジュールを変えて対応できる甥っ子(といっても社会人ですが)が頼もしく見えました。次は大菩薩嶺に連れていきたいです。つきあってくれると嬉しいな、どうかな。

 

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