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ちょっと買ってみた。このサイズだと読みやすくてよいねー。
・桜特集がたいそう中身が濃い。
・ファッション情報はちょっと世代が違う
・セリーヌの特集が、とんがったファッションに見えない
・大地真央インタビューもたっぷり濃い、
彼女の人生からあふれでてくるピンクのオーラに目がくらむ
・宝塚歌劇の「ベルばら」特集記事は歴代のトップスターたちの談話もあり、また目がくらむ。龍真咲さんって本当にジャニーズの子みたいな美少年、いや、美少年じゃないんだけど、なんていえばよいのかしら？ 池田理代子先生のイラストも力いっぱい！
・伊集院静の談話もいいぜ。
・今月のおすすめ映画は「ジャンゴ」、家庭画報だとこんなにしっとりした解説になるのか！
・勘九郎、七之助が語る「父への想い」は夜、正座して読もう。
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龍真咲クン、美しいよね!!この人のオスカルは、映像でしか見られなかったけど、もう輝くばかりでございました。
数年前にシェイクスピアのハムレットをした時も良かったですよ。なんていうか、青春の苦悩がよく似合うような（これが大空祐飛さんだと、人生の苦悩が似合っちゃうんだけど）。
家庭画報では「新連載」とあったから、毎号買わなくっちゃだね、いひひ。
美しい人だねぇ、しかし。。。