亡国のミルクパン


浜辺のマリオとルイージ。
えぇー、なにこの急展開(結局毎日見てる『だんだん』)!!!
タンバリンのくせにっ!!!

ミルクパン問題が昨夜解決! ちょこっとだけ煮炊きしたいというときのための、ちょこっとしたサイズの鍋をどうして今まで持ってなかったのだろう。
以下、今回の教訓。
・ソースパンやミルクパンは12センチ・14センチ・16センチの径が主流
・16センチだとちょこっと感はあんまりない。
・12センチだと径が小さすぎてIH対応のものが少ない
・14センチだとその両方の条件を満たす
というわけで選んだのがこちら。
brabantia ミルクパン14cm
シンプルでたぶん一生飽きがこなさそうなデザイン。
全熱源対応。よしゃ!
鍋って本当に寿命が長いから、うっかり買えない。この前実家で甥っ子だーの姪っ子だーのにハウスバーモンドカレーを作ってあげた。そのカレー鍋を棚から下ろした頃、私が甥っ子たちの年齢のときもこの鍋でカレー作ってたよな・・・と気がつき、感慨にふける。母親の台所って、30年40年選手がごろごろいるもの。
昨日、ルノーアル(の隣の店)で。
137:こんな「おっさん」にはなってはいけない
たとえば、一般的に、おっさんは説教したがりになる。甘い考えを聞くと、そのままじゃ成功しないってついつい言いたくなっちてしまう。でも、相手の立場に立たない独りよがりの説教をするおっさんにはなりたくない。確かにおっさんの言うことはきっとある意味では正しい。でも、ほうっておいたって人は成長するんだから、説教という形じゃなくてもいいかもしれない。見守れるおっさんになるようになろう。だって、甘いままでも成功する時代になるかもしれないし、成功の定義が変わっちゃうかもしれない。自分の経験則が正しいとはかぎらないとか自分を納得させながら。

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