あらっ、私、こんな子産んだかしら?
大正時代の作家、高橋広明「白猫」にインスパイアされて作られたそうです。
個人的には絵よりぐっときていますが☆
今週月曜で終了した松屋銀座の催事「ネコマチ商店街」で見つけました。
机の袖に置くつもりですが、すっごく目があってドキドキする。。。。
作家さんのホームページがあればリンクしたいのだけれども。
なんというか、北道正幸さんの描く猫と同じベクトル向いてる気がして、ついうっかりと。
えへへ、君の名前は「タマ」だ! タマで決まりだ!
作家さんのお名前は小沢康麿さん。
松屋銀座ネコマチ商店街でのプロフィールページはこちら。
http://www.necomachi.com/p_members/file_g1/ozawa_p.htm
検索すると割りとファンシーな作風のものがヒットしますが、今回のタマのような存在感ある立体浮世絵陶器猫も。本当は同じ予算で中型サイズのを2匹買ってきたかったのですが、猫が「うふふ~☆」と棚から落とす姿が目に浮かんだので、そこそこ重量のあるものにしたのでやんす。
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なんて作家さん?とても素敵!
小沢康麿さんという方です。
瀬戸市で作られているんですって。