通販の箱に入らぬ猫はなし


チョコバー前足。
なぜかしらノルウェージャンのくせに顔が丸い。
今朝のニュースから。
【改修終わった甲子園、「風の吹き方が違う」と戸惑いの声】
第2期改修工事を終えた阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で16日、改修後初めての実戦として観客を入れずにプロ野球・阪神と巨人の練習試合が行われ、阪神のコーチや選手から「風の吹き方が、今までと違う」と戸惑う声が相次いだ。
甲子園は右翼から左翼方向に吹く「浜風」が有名だが、改修で内野方向からも吹き込むようになり、思わぬ“強風警報”に見舞われた格好だ。

へー。
【一眼レフ大戦争に僅差の勝利 Kiss X2で買い替えを喚起】
■特に売れたのがKiss X2の方ですね。販売台数のシェアが一眼レフ市場全体の2割を占め、トップを走っています。売れた理由は何でしょう。
 何と言っても、エントリー機としては破格のスペックを備えている点だと思います。画素数は1220万画素あるし、秒間3.5コマの連続撮影もできる。それに、3インチの大型液晶モニターも付いています。CMOSセンサーや映像エンジンも、このクラスとしては最高級のものを惜しげもなく投入した。このスペックは、他社の入門機と比べても、はるかに上を行っている製品だと自負しています。
 Kiss X2の最大の成果は、デジタル一眼レフの買い替え需要をうまく掘り起こせたことです。初代のKissデジタルを投入してから約5年、これまで多くのお客様にKissを購入して頂きました。その方たちは、既にかなりのレンズ資産を保有しています。同時に「もっと高性能の一眼レフがほしい」と買い替えの時期を探っていた。そのタイミングに合わせてX2を出せたのが、現在の好調な売れ行きにつながっていると思います。

つまり、私にはX2で十分じゃないかという話?
動画機能つきのも秋に出るとかでないとか?
■昨年秋に発売したハイアマチュア向けの「EOS 5D Mark II」は、フルHD対応の動画撮影機能を搭載しました。今後ほかの機種にも広げていきますか。
 正直言いますと、この製品を発売する時点では、動画機能が最大の売り文句だとは思っていなかったのです。ところが、イザ発売してみると大きな反響がありました。ユーザーをお招きした撮影会でも、質問や感想が続々と出てくる。また、プロのカメラマンや映像クリエーターからの評判も予想以上に高い。
こうした反応を頂いたからには、我々としても本腰を入れて、動画のメリットを訴求していかないといけません。例えば、単焦点の大口径の望遠レンズを使うと、ボケ味を生かした美しい動画を撮影できます。あるいはシフトレンズと組み合わせると、ピントの合う場所と合わない場所を、意図的に作り出した面白い動画が撮れる。そんな具合に、新しい映像表現が広がるわけです。

あぁっ、動画が気になるっ!!!

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