女子会


オッス、オラ、ひまわり!
今日は、美人デザイナー軍団であるところのヨーララのララっこのお誕生日。夕方チーム子羊で事務所を襲来し、昨年に引き続き、まんまとサプライズ成功。ケーキとシャンパンの後、台湾料理でバースデーパーチー。
なんか最近、物欲ハナシばかりですみませんが、今、なんでかナノケアがほっしぇーワタクシ、子羊メンバーの一人がナノケアを使っていると聞き、その人の肌がすっぴんでも本当にきれいなので、やっぱり買ってもいいのかもと確信したり。ナノケアってほれ、アレですよ、あなたが落としたのはこのきれいなお姉さんですか、それともそれなりのお姉さんですかっていう仲間由紀恵さんのCMのパナソニックのアレですよ(嘘満載)、ミストが出てきてはぁー気持ちいいーってヤツですよ。
ヨドバシで Dynabookを買ったら、そのポイントでナノケアが買えるよ、きぃっ、ぎりぎりぎりと、話の間中、ずっと、太股に針を刺して堪えました。
やっぱり女子っこが集まると、化粧品や、ブランディングやマーケティングの話題になるもので(後者はまずないけど)、ブランディングってのは、石原裕次郎が小樽でブランデーグラスを手のひらで回すことじゃないんだよ、と説明するのに大変骨を折りました。
お化粧品ネタでは、「トリニティーラインがいいよ!」とかまぁ年齢相応の話題が・・(画像のリンク先の商品あってますか?)。自分にシミなんかできるもんですかーと思っていましたが、やっぱり多少はできるもんだね、普通以下のケアで過ごしてくると。
だからっ、もし、このブログの読者の方に二十代の女性がいるのであれば、きちんと今からケアしておくといい! 「私だけは大丈夫」ってのは通用しないものなんじゃよ、体にまつわることに関しては! おろろーん。

今日読んだ本、『そんなんじゃクチコミしないよ。』河野武
昨日読んだ「ウェブはバカと暇人のもの」で何度も引用されていた本だったので。もうちょっと日本語が滑らかだといいんですけど・・ちょっとカックンカックンしてしまいました。また、この本は、技術評論社さんから(技評大好き☆)出版されているのですが、新書という形態でこのタイトルで出していたらもっと多くの人の目に留まったかも・・・。内容についてはまた今度、機会があるときに。
まとまりがありませんが、それではみなさん、今日はこの辺で~。


やっぱニッポンって平和かも。
http://www.asahi.com/photonews/TKY200905110261.html
プーチン訪日に沸く2chから。
60 :名無しさん@九周年:2009/05/12(火) 01:01:49 ID:MVXTkJ2J0
・プーチンの視線が露軍のレーダーに反応してしまうので就任中は警戒されていた
・いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年にトカレフを買ってあげたことがある
・「今から交渉に行く」と伝えただけで相手国首相が泣いて謝った
 心臓発作を起こす高官も
・一喝しただけでイージス艦撃沈したのはあまりにも有名
・「チッ」と舌打ちしただけで、反対派が5人くらい死んだ
・エルニーニョの原因は、プーチンが観衆に手を振ったせい
・プーチンのスーツは上下合わせて80キロの重さである
・ノストラダムスの予言が当たらなかったのはプーチンが「そんなモノは認めない」と発言した為
・執務室に乱入してきた数匹のゴリラと素手で格闘し勝利、何故かSPまでKO
・プーチンのおかげで、身長が3センチ伸びました
・お気に入りのあの娘にウインクした瞬間、ロシア全土が大停電、未だに原因不明
・書類の誤字を指摘しようとした書記官が口を開いた瞬間シベリアにワープした
・絞め殺した相手が崩れ落ちるのを見て万有引力を発見した話は教科書でもおなじみ
・力加減を間違えると外交問題に発展する為、外国首脳との握手は苦手とする
・プーチンが立てるスレは伸びる、スレ立てただけで鯖が飛ぶ事も
・一度加減をせず思い切りくしゃみをして爆発した事があるが、これが後の宇宙の始まり、ビッグバンである
・体調が良い日は3人に見える
・タンスに小指をぶつけた瞬間、北極点の位置がちょっとズレた
・あと2回変身を残している

おまけ、今日のケーキ。

3 COMMENTS

河野

こんにちは「そんなんじゃクチコミしないよ。」の著者の河野です。
読んでくださった上に紹介してくださり、ありがとうございます。
文章があわなかったようで、申し訳ありません。ブログなどに書き散らかしたテキストの再編集なので、読みづらい部分があったかもしれません。
もし機会があれば、内容についてもコメントいただければ幸いです。

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スガ

河野様、コメントありがとうございます。
ネットでのマーケティングを模索されているクライアントさんにすぐ貸してしまったので(印税に貢献できなくてごめんなさい)、戻ってきましたらまた書いてみたいと思います。

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河野

著者としては買っていただくのはもちろんうれしいのですが、とにかくたくさんの方に読んでいただくことがなによりですので、興味ありそうな方がいらっしゃったらぜひ貸してあげてください。
コメント楽しみにしてます!

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