スピルバーグってやっぱり偉大 映画「ジュラシック・パーク」

今日のNG向け画像。

今日は、「ジュラシック・パーク」をちらちらと。
スピルバーグ監督って、子役選びがすっごくうまいんだと思う。宇宙戦争のダコタ・ファニングちゃんといい、この映画のご姉弟といい、子役がほんとにうまい! 恐怖でひきつった顔とか、あまりの恐ろしさに呼吸もできない様子とか、あーうまい子役使ってるなー、アメリカの俳優ってほんと層が厚いにゃー。
使ってるパソコンが七色のりんごのマークのQで始まるマシンで、モニターがiiyamaだったりで少々時代を感じますが、「UNIXなら使えるわ!」というあの頓知がきいたセリフは今でもなんだかイカしてるし、話はすごく面白いし、何度も見てるのに、「あぁ、メガネのデブが、プシャーとかけられてぎゃーとなるのよ」とか「トイレに飛び込んだら、小屋がばさーとなって丸見えになってぱくっとやられちゃうのよ」とか「サミュエル・L・ジャクソンの死亡フラグって意外とあからさまなのね」とか、うーん、楽しい。楽しかった。
とかいってたら、ロスト・ワールド/ジュラシック・パークが始まったよ、あぁ、困る。今夜は恐竜祭りなんじゃね、平日なのに!! おぅ、こちらでは、ブラス!のピート・ポスルスウェイトが! おっちゃん元気かなー。
はい、今日の関連作品なー。

トム・クルーズがダコタちゃんに食われた宇宙戦争、ジュラシック・パーク2本、サミュエル・L・ジャクソン出世作、ピート・ポスルスウェイト3本、ジュリアン・ムーア主演作。

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