「偉い偉い」自分で言わぬ人に春


日曜日の高尾山口駅。駅周辺の桜は今が盛り、もみじ台はこれから。
日曜の朝、5時半ころぱちりと目が覚め、そのまま高尾山まで行ってきた。8時高尾山口駅発、前後足の早い人達に挟まれ、ペースが落とせず、普段は60分かかるコースを55分で歩く。うえーん、抜いていいんだよぅー、むしろ抜いて。。。いつも休憩するもみじ台のお店がまだ営業前だったので、そのまま戻り9時50分高尾山口駅発の準特急に乗って帰宅。一休みして正午に友達と神楽坂でランチ、戻って一回昼寝。夕方から四谷三丁目で友達たちとカラオケ。カサヤンと12年近くつきあっているけど、彼女のカラオケ初めて聞いた。私は「コブラ」を歌った、彼女はアルプスの少女ハイジを。食事に行く友達たちと交差点で別れて、徒歩で帰宅。野菜蒸し蒸しサラダで夕飯。平清盛見終わってから、神楽坂の銭湯に初めて行ってみる。大きなお風呂に入りたい~、と思ったとき、都会には銭湯があるので助かります。初めて行った「第三玉の湯」、白いタイルの清潔な内装で、小ぶりだけど入りやすい浴槽と広い洗い場でした。そこで軽くサ道を極め、帰ってきてジントニック作って、「坂道のアポロン」1~4巻まで一気読みして、充実の日曜だったことよなぁと。
おうちに帰るたびに猫にふみふみされて、もう大変☆
忘れちゃいけない山本昌。29年の投手生活だそうです。すげー。

1 COMMENT

ない

えらいには、疲れてしんどいという意味があります。
地元方言ですが、両方の意味にとれてタイトルが面白く感じました。

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