液晶テレビ猫/神楽坂 竹子/牛込中央通り 船橋家


最近、液晶テレビ猫となっているウカ様ですが、ソファ山から積ん読山脈へ移動し、そこからてとてとと液晶テレビ尾根へ登っているわけです。やるわねー。

しっとりとした日本家屋、エントランスまでの雰囲気ある敷石、ゆったりとした玄関、おっ、これはもしや高級店なのか・・・と思い、中に入ってみると、ビールが240円、おつまみ280円から、一番高い料理はすっぽん鍋の1980円・・・。外は小雪で中は木下優樹菜みたいな、この店の作りはなんなんじゃぁぁ!! それが神楽坂・竹子、ここで昨夜は熱燗ぐだぐだ飲みながら、友達と台湾旅行に行く話をしてくる。台湾の板茶が切れそうなんじゃよ。
中央通りの真ん中らへんにある和菓子屋さん『船橋家』さん、店主のメッセージが大きく書き連ねられた貼り紙がべたべた貼ってあるけど、いいお店。ここの豆大福の塩味のバランス、あんこの上品さ、牛皮のしっとりもっちもちっぷり、たまらんものがございます。おっぱいを象ったおっぱいちゃんというお菓子があり、写真がこちらに載ってますが、えぇーとご覧の通り正真正銘のおっぱいちゃん・・・。意外と食べでがあるので、二人でシェアするのがちょうどいいです。

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