すげーいい写真、上のも含めて。
しかしアメリカという國は、全体を二つにわけてその中で徹底的に争わさせて、最後のその勝ったほうで決勝戦という仕組みが大好きでございますな。そんなスピリットだからどんなスポーツのユニフォームも宇宙に飛んでいっちゃいそうなデザインになるのよねー。
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— Top Fitness Machines (@Fit4GoodHealth) 2016年3月20日
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— USA Rugby (@USARugby) 2016年3月24日
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— USA Curling (@usacurl) 2016年3月24日
日本も競技ごとにユニホーム作るのやめて、一つのデザインを全スポーツに展開する方向にできないのかしら。「おぉぉ・・・日本代表ユニにわしらの税金がまた・・・あぁっ、なんでレスリスングは独自性を発露するのか・・・・」などとテレビの前で毎回ギリギリしなくていいものね☆
というか、いま、気がついたんだけど、逆に「ＮＡＳＡ」という組織そのものがアメリカの国技であり、スピリットなのかもしれない！ そう考えるとこの「どんなスポーツをやっててもうっかり宇宙に飛んで行っちゃいそうで、あわせて火星に一人残されたとしても粛々と芋つくっちゃいそうなユニホーム」問題が片付くわねっ！！！
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