野球と俳句と着物と旅と仕事と猫と酒

プロ野球2017 キモノの国のエクソダス

旅ゆけば

ユーコンでここをキャンプ地とする秋が/旅レンズはもうこれでいいかもしれない TAMRON 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD (Model B028E)

更新日:

行ったのは、ユーコン川じゃなくてボウ川だったんだけど。

カナダに国立公園巡りの旅にいってきました。Wi-Fiはないけどボーイング787で快適な空の旅。787、いい。快適すぎる。新しい機材、いい。売り出し当初に多発したあのバッテリー問題は一体なんだったんだろう。あんまり快適なものなので、10時間もフライトしている感じがありません。

レゴ ボーイング 787 ドリームライナー 10177  (Boeing 787 Dreamliner)

今回初めて搭乗したエア・カナダもいい。のんびりしてて大雑把で機内食がほどよい量で、「おちゃけください」「いちいち呼ぶな、あっちに取りに行け☆」というさっぱりした感じも嫌いじゃない! 
機内放送の画面設計がわかりやすい! ホーム画面には全体のフライトの進捗がわかるタスクバーが表示されていて気が利いてる! 対応言語ごとにコンテンツが表示されるのもよい。やるな、スター・ウォーズの靴下しか持っていないトルドー首相の国のフラッグキャリア!

それはさておき、今回の旅行に備え「遠くも撮れるし、近くも撮れる」汎用性の高いレンズをひとつ購入いたしました。それが上のタムロン Di II VC HLD というレンズです。

キヤノンのEOS Kiss につける汎用性が高そうなレンズということで以前、シ●マ社のものを使っておりました。レンズをつけるとハンドバッグの中の容積を目一杯専有するレンズでしたが、オートフォーカスのタイミングが遅く、また、気を許すと長い尺のレンズの筒がストーンと落ちて常にロックを掛けなければならず、しかしロックを掛けているといざという撮影時にはそのロックを外さなければならず、カチカチ、いぃぃぃ、そしてレンズを向けたときにはオートフォーカスのピントがあわず、いぃぃぃとなる。「きぃぃっ、使えない子!」と押し入れの隅に押し込んで早数年。

しかし今回は10時間かけてカルガリーまで行き、カルガリーから100km先の街をキャンプ地とするんですもの(嘘です、ちゃんとホテルに泊まってます)、さらにその街から片道200kmかけて別の国立公園にも行くんですもの、久しぶりにちょっとよいレンズを導入してみましょうかと、ヨドバシカメラに足を運んでみました。そこで「キヤノンのEOS kiss で使えて、近くも撮れるけど遠くはもっと撮れる10万円以下のレンズ」でおすすめはないかとお尋ねしましたら、中国人の店員さんが「これがよいです、出たばかりです」と進めてくれました。

ふんふんほほんと買ってみた。つけてみた。行ってみた。楽しかった。

ぐわっとレンズを被写体に向けて、レンズが持っているオートフォーカス機能に身を委ね、遠くにいる生き物をかわいく撮影するという愉快な体験がどっさりできました。楽しい! 愉快! @KAGAYA_11949 さんみたいなプロじゃないんだもの、ちょっとよい写真をバシャバシャ楽しく撮ってあとでニヤニヤ見返したいという身分には十分なレンズだと思います。以下の写真は星空写真以外、すべてNo三脚、オートフォーカス撮影、Photoshop でもNo加工です。

眺めのいい景色はもちろんのことですが、

15mくらい先の松の上で休んでる山鳥ちゃん。

眼下の平原を走る貨物列車も、

びよんとズームでここまで撮れる(ボケてるのは私の腕の責任です)。

100mくらい先にいる、渋滞を巻き起こした羊たちの群れ。

距離30mほどの道路の法面にいたブラックベア、車内から撮影。

5mほど先で休憩していた人懐っこい鳥。

15m先の岩肌にいたリスちゃん。

同じ場所にいたナキウサギちゃん、小さい小さい生き物なんですよ。

降りしきる雪もばっちり。

夜空だってお手の物。これはマニュアル撮影。

近くのものもこのように。マドラーが航空会社のマークでかわいい。

20m先のクロリスちゃんも毛の一本一本まで。

ナキウサギが前足ちょこんと揃えて「いーー」と鳴いてるときにはキュンとしましたよ。

かようにお手軽レンズで楽しい撮影体験をしてまいりました。今回導入したレンズは、シグ●社の同レベルモデルでモヤモヤしていた箇所がすべて解決しておりました。素晴らしい。お気軽そこそこ満足撮影をご検討のみなさま、ぜひー。

-旅ゆけば

Copyright© プロ野球2017 キモノの国のエクソダス , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.