Vフォー・ヴェンデッタ

Vフォー
いろんな意味で思いもよらない映画でした。
ウォシャゥスキー兄弟は漫画的なものしか映画にできないのかもしれません。うむぅ。いちいちを理解するのに教養が必要な印象を受けました。

一夜明けて。
ウェブサイトをしっかりと読んだら内容がわかりました。
にゃるほどー。やはり思いもよらなかったなー。
今週金曜で上映終了です。「リベリオン」や「バットマンビギンズ」に「もへぇー」となった方、是非!
この映画の一番わけわかんなかったあの場面は、ナタリー・ポートマンの人類としての美しさを見せ付けるために、ああいうプレイをしたのではないかと思うよ。
映画は「誰が作った」「誰が出てる」くらいの前知識で見るのが楽しいですな。そしてきっちりとあらゆる伏線を、きちんと意識して、見るのがよいですな。死亡フラグとかな。次回は24日からのホワイトプラネットですな(六本木以外の場所で映画を見ようとしない人)。

ヒグマ更新。

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