聞こえるか天神下で春の歌/東京マラソン2019観戦

東京マラソン見ると「春のうーたーふんふんふふふんんふんふふんふふふふーん」と歌いたくなるくらいのマラソン観戦が好きなんですが、今年もひな祭りデーに開催された東京マラソンを見てきました。私が観戦したのはスタート地点から5kmの、東京メトロ市ヶ谷駅・市谷田町のガスト前。右手にはお堀と中央線・総武線が走り、左手は砂土原のお屋敷街から神楽坂下までという外堀通り。そこで小雨ぱらつく中一時間ほど観戦しました。

・私が到着したときは、エリートのみなさんが既に走り去ったあと、一台だけ車椅子マラソンの選手を見ることができた。

・今回、来年の五輪を意識してか外国人枠がかなり増えたように見受けられた。あまりマラソンが盛んでない地域と思われる国からの参加者も多く、5kmの時点で「もうやめたい・・」という表情の選手もちらほら。なにかの都合で駆り出されたのかな・・がんばって!

・ガチのガチっ子集団は既に過ぎたあとだったけど、それ以降は思い思いのウェアのランナーたちがわらわらと。コスプレの方も何人かいて、ミニオンズが多数いた。ウォーリーをさがせ!は見た限り一人。肩にヤギの「ユキちゃん」のぬいぐるみを乗せた青いワンピースのクララが印象的だった(奥野真哉さん風の男性だった)。このコスプレにも流行があるようです。
メタコレ ミニオンズ ボブ 約78mm ダイキャスト製 塗装済み 可動フィギュア

・完走サポーターやドクター、なにかリュックを背負った警察の人など、役目を担って一緒に走っているランナーも。ドクターもこういうことに駆り出されて大変ですよね、お怪我なく!

・ランナーもまばらになる後半の後半、ちょっとかっこいいBMWのオフィシャルカーが走っていく。あら、いいわねー、車全然わからないけど、しゅっとしたかっこいい車だってことは私にもわかるよいフォルム、駆け抜ける喜び。

・それらを数台見送ると、「もうやめたい」軍団がしばらく続き、最後に収容カーのはとバスがやってくる。

・その時間がちょうど10時30分、その頃には先頭を走るガチのガチっ子勢たちは折り返し地点を過ぎレースの終盤に入っているはず。新しいイケてるメガネで走り始めたら、メガネに曇り止めを塗ってなくて無我夢中で走ったらうっかり5位に入賞しちゃった中央大学の堀尾くんが「わーわーオレ、いま、どこ走ってるの?」とアワアワしていたであろう時間帯☆

・市谷田町では走る人も応援する人ももうまばら、はとバスを見送って最後の大会車が通ってマラソン終了。予定時刻になると通行止めも解除してあっという間に日常に戻る。この鮮やかに変わる瞬間が好き。クリスマスの飾り付けを一夜で取り去ってお正月モードにするみたいな、その鮮やかさが。

こうやってまた東京に平和な春がくるなーとワクワクした気持ちになるのです、えぇ、長野県生まれ長野県育ちの田舎者なんですけれども。

 

春の歌

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください